一体校工事契約、賛成15で可決
所属会派『新しい風』ブログ、書き込みました!
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津波に飲み込まれた門脇小学校は全焼。しかし、児童たちは高台に避難して奇跡的に無事だった。
門脇小とは対照的に108名の児童のうち70名が、12名の教職員のうち10名が犠牲となってしまった大川小学校。形式ばった校舎でなく、校庭をグルリと囲むような教室の配置だったようで、子どもたちがのびのびと学校生活を送っていたことを感じさせる・・・

大川小のあった釜谷地区には113戸の住宅があったが、土台を残しすべて流出。建物の形だけ残ったのが大川小とこの診療所。釜谷地区約370名の半数が犠牲となり、ひとつの集落が消えてなくなった状況。先日の住民説明会では、全会一致で集団移住を希望されたということだった。また、農地復旧という名目で震災以来水没状態となっている農地からポンプで海水を汲み上げる作業が間もなく始まるそうだが、実はこの作業は犠牲者のうち未だ行方不明となっている約60名の遺体を捜索するためという事実を聞かされて言葉を失った。
建物の上のバスが象徴的な雄勝地区。その奥には分別がされていない瓦れきの山。

海沿いの女川の惨状も想像をはるかに超えたものだった。ビルが根こそぎ津波に洗い流され、おもちゃのように横たわっている。瓦れきの撤去はかなり進んでいて分譲地のようにきれいな印象。10ヶ月前までここに町並みがあったことが信じられないその光景が胸を締め付ける。写真はかなり高台にある町立病院から撮影したもの。にわかには信じられなかったが、津波は町立病院の1メートル以上にも達したとのこと。有名人が支援に訪れたり、報道で大きく取り上げられる石巻に比べ、ボランティアの数が足りていなかったという現実も。
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月曜日、佐藤県議・岡田市議と共に宮城県石巻市を視察してきました。その大きな目的は災害廃棄物処理の進捗状況を知るため。
わが三条市では宮城・岩手の瓦れき受入れを表明していますが、泉田知事は現状での受入れに難色を示しております。三条市議会、新潟県議会でもこの課題が議論となることは必至ということで、この目で見てきたというわけです。
復旧・復興にあたる行政職員に迷惑をかけてはいけないという思いから当初は自己完結での視察を考えていましたが、昨年末に國定市長が石巻で石巻市長と防災に関する講演をされたご縁で、国交省東北地方整備局北上川下流河川事務所や市の災害廃棄物対策課長・河北総合支所長が対応をしてくださいました。
資料・データをお示しいただきながら、現地で詳細なご説明をいただいたことに心より感謝しつつ、「凄まじい」「辛い」「悲しい」だけで終わることが絶対にあってはならず、この現状を三条に持ち帰り、議会や自身の市政報告会等を通じて、“私たちにできること”“私たちがやらねばならないこと”をもう一度しっかりと議論することを強く誓った視察となりました。
画面の中ほどに見えるのが4層に積み上げられた瓦れきの山。国の基準では高さ5mまでだが、石巻市では特例で7mまでとなっている。
石巻市の瓦れき推計量は約616万㌧。岩手県の全体推計量が約475万㌧であることを考えるとこの量が天文学的なものというのが分かる。ちなみに石巻市の年間のごみ処理能力は5.8万㌧。単純計算で100年以上かかる計算。
学校のグラウンドなどを利用した仮置き場への搬入済量は40%ほど。他市町ではほぼ100%のところもあるが、絶対量の多さも原因している。
市内20数箇所の仮置場に瓦れきの山があるが、その他に11箇所の廃車両の仮置場がある。あくまでも“仮置場”。これらの2次処理が進まなければまちの復興も進まないということ。雪はほとんど降らないが三条よりもむしろ底冷えのするような石巻。冬季はいいが、夏季にはごみの発熱・火災、ハエmの大量発生などでの悪臭や衛生面で深刻な問題が出てくる。
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もう小正月を迎えるのにこれが2012年初ブログ。
仕事を怠けていたわけではなく、元旦朝4時の仕事始めを皮切りに地元行事を中心に走り回っていますが、ブログを怠けていたのは大反省です。多くの方々から怒られました・・・
議員となって2度目の年末年始、去年に比べるといろんな会合にお招きをいただきました。肝臓のことや会費を考えると楽ではありませんが、これまでお話しする機会がなかった方々との出会いは自分の活動する上では大きな財産です。
ところで、この年末年始はどこへ行っても「2011年は災害に始まり災害に終わった一年」だった」という異口同音の挨拶が聞かれましたね。特にわが三条は夏に大水害も経験しましたので・・・
ある会で学んだ対照的な二つの句。
元日や はれて雀の ものがたり 嵐雪
昨日まであれやこれやと気ぜわしい日々を送っていたのが、一夜明けると一点の雲もなく晴れ渡った元日で、軒端の雀のさえずりも新鮮で何やら楽しげ。
去年(コゾ)今年 貫く棒の 如きもの 高浜虚子
一月一日の午前零時を境に、去年と今年は一瞬のうちに転換するが、そんな時の流れの底には、年が改まったからといって変わらない、棒のように真っ直ぐなものが貫いている。
震災・水害とも、もっとも大切なのは“忘れないこと”だと僕は考えています。現に被災者の方々は未来を描けぬままに新しい年を迎えているわけで、同じ市民として、日本人としてその現実を忘れず、そして、自分にできることを問い続けることを忘れてはなりません。
しかし、一方では新たな一歩を踏み出さなければなりません。被災者の方々と共に。
今月いっぱい、まだまだ新年会が続きます。今夜も![]()
今年もよろしくお願いいたします!
体育協会新年会で中学生以来20数年ぶりに『若い力』を大合唱!不思議と歌詞を覚えていました・・・
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4月の選挙で敗れた稲葉孝彦氏が当選。とにかくよかった。
MSN産経ニュース
ごみ問題に揺れる小金井市長選挙、告示(2011.12.11)
しかし、ごみ問題が解決したわけではありません。小金井市内に自前の処理場は現実的にかなり厳しいでしょうから、広域処理場の仲間入りするという方向になるはず。キャパシティが心配です・・・
新市庁舎建設、武蔵小金井駅北口開発などごみ問題以外にも様々な課題を抱える小金井市。稲葉氏ならこの難局を必ずや乗り切ってくれると確信しています!
実は今回の選挙では、後々にひびきそうな問題がもう一つ。
小金井市は衆院東京18選挙区。同じ18選挙区でもあるお隣武蔵野市の市長を26年務めた土屋正忠氏と稲葉氏は盟友であり、稲葉氏の市議・市長という歩みは土屋氏からの強い影響があります。
ちなみに僕は土屋事務所・小金井担当秘書として4年間務め、それがきっかけで稲葉氏やたくさんの小金井の皆さんと今でも親しくさせていただいております。
その土屋氏、小泉郵政解散で市長を辞してあの菅直人氏に挑戦し、選挙区では惜敗するも比例復活で当選。しかし、2年前の政権交代選挙では惨敗し、現在浪人中。2年前の総選挙、稲葉市長に小金井の選対本部長に就任していただきました。
しかし、今回の絶対に勝たなければならない市長選挙では最終的には民主党、つまり菅さんも稲葉氏を応援・・・
次の総選挙では稲葉市長はかなり苦しい立場に置かれるかもしれません。
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今回の一般質問では、①大阪での選挙結果による新潟州構想の行方と三条市への影響について ②三条市の「国旗及び国会に関する法律(いわゆる国旗国歌法)」のとらえ方について③小中一貫教育④震災瓦れきの受入れについて 市長など理事者側の見解を求めました。
①泉田知事と篠田新潟市長が“新潟州構想”をぶち上げて間もなくの3月定例会でも市長の答弁を求めましたが、今回の大阪府知事選・大阪市長選での結果を受け、野田総理も「具体的な検討」を指示しています。新潟州構想の議論が進むことも十分考えられ、三条市長としてもしっかりメッセージを発信するべきであるという観点から質問しました。
②成人式や市民体育大会など市が主催する式典・行事等で国旗が縦に掲揚されていることは違和感があり、縦:横を2:3と定めた「国旗国歌法」にも抵触するという自身の以前からの疑問を取り上げました。
③「中1ギャップをなくす」「小中の学習のつながりを大切にし、学力向上を目指す」だけではダメ。小中一貫教育だからできる、小中一貫教育にしかできない、“三条ならではの、柱となる取組み”を考えるべきであると訴えました。
④震災瓦れき受入れの住民理解を得るために第三者の専門機関を入れるべきと提案しました。
以下、質問要旨。
◇大阪での選挙結果を受け、大阪都構想と連携強化を図る新潟州構想をどう捉え、議論の進展が三条市にどのような影響を及ぼすか。
<市長>そもそも大阪都構想と新潟州構想の立ち位置はちがうと考えるが、ダブル選の結果は地方主権を進めていく上で追い風をもたらす。これまでのところ、検討委員会でも具現化のアイデアが出てきておらず、新潟州構想の進展が直ちに三条市に影響するとは思っていないが、引き続き議論を注視していく。
◇市の行事で国旗を縦に掲揚するのは「国旗国歌法」に抵触しており、改めるべきではないか。
<副市長>市として国旗に対しては崇敬と誇りをもって接している。ただ、市の行事では市旗も同時に掲揚することになっており、中央公民館等ではスペースの問題・物理的な制約がある。マナーとして「問題ない」という公式な見解のもと、縦に掲揚している。
◇小学生と中学生による合同授業について、効果はあると思うが、教師や児童生徒の負担も大きく、音楽や図工・美術、体育などの適当な教科に限定すべきではないか。
<教育長>小学生は中学校での学びとのつながりを理解し、中学生は小学校の振り返りができる。小中教員が協力し合い、指導法や教材の研究もできる。とりわけ、(小中が距離的に離れている)連携学区では児童生徒の移動や教員の研修のための時間の確保など負担感はあるが、体育などの交流授業や乗り入れ授業など各中学校区の特性に基づいたカリキュラムの自校区化を無理なくできる範囲内で今後も取り組むことが大切。ご指摘のように「どの教科で実施するか」は、学校規模・教員構成を勘案する中でそれぞれお中学校区で工夫していくものと考え、その成果を期待している。
◇小中一貫教育を推進する“三条市ならではの取組み”を考えるべきではないか。
<教育長>平成25年度の小中一貫教育全面実施に向け、今年度末から来年度にかけて中学校区ごとの取りまとめを行う予定。その中で、成果と課題を明らかにし、取組みの検証・見直し・改善を図っていく。その際。三条市としての特色ある教育と関連させながら、教育効果を高めるあり方について検討を加えていく。
◇市長の表明した宮城・岩手の震災瓦れき受け入れについて、住民合意が得られなかった場合には受入れを撤回するのか。
<市長>三条市民の安全性が悪化することは断じてならない。放射線物質の検出基準のあり方、測定方法の具体的手順、その他各般の項目について(受入れを表明している)他市と足並みを揃えていく。これらが整理できれば、住民の皆さんからご理解いただけると認識している。そのためにも、地元自治会や住民代表である議員にも説明していく。今は、住民の不安を払拭すべくあるべき安全の担保策を専一にやっていく時期で、そのために他市との検討段階に入っている。
◇安全性の担保と住民理解のためには他市との検討段階はもちろん、数値測定の際にも専門性を有する第三者機関を入れることが不可欠ではないか。
<市長>ご提案は他市にも伝えていく。
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東京西部に位置する小金井市は現在ごみ処理施設を確保できていない状況。近隣市に陰に陽にとお願いをしながら、なんとかつないできました。
自分のところで処理できないものを他で処理してもらうわけだから、当然、費用が生じます。その額がこれまで40億円。
この春に行われた市長選挙で、この40億円を“ムダ使い!”と断じた候補者が現職を破り当選しましたが・・・怒ったのは受入れをしていた近隣市長や市民たち。
他のところのごみなんで受入れたくないというのが本音なわけで、その受入れを“ムダ使い!”って言われたら怒るのも無理はありません。
近隣市はこぞって前市長時代の契約を最後に小金井のごみの受入れを拒否。いよいよ小金井にごみが溢れるという最悪の事態が現実のものに。
あわてた新市長は選挙時の前言を撤回。お詫び行脚にあけくれましたが、後の祭り。ある市長に「あなたが辞めるしか事態の収拾はない」と促され、就任わずか半年で辞職することになったわけです。
この辞職で近隣市も当面の受入れは認めてくれたものの、根本的な解決には至っていません。
そして、その小金井市のやり直し選挙が昨日告示されました。僕も、小金井市を選出区とする代議士の秘書として、小金井市民として、大変お世話になった元市長の出陣式に伺ってきました。
元市長が長年積み上げてきた人間関係で、近隣市長と粘り強い交渉を続けてきた姿を知る僕としては、4月の選挙結果に愕然とし、悔しい思いもしました。こういった交渉ごとはなかなか公にはできませんからね・・・
出陣式には、小金井のごみを受入れてくれている近隣市の市長や町長が次々と登場。中にはわずか2分の応援演説のために1時間半かけて駆けつけた弁士も!
口先だけのおいしいコトバを並べ立てるのは簡単だけど、有権者の多くはそれによって投票行動を判断せざるを得ない。「有権者はもっと勉強すべき」などという厳しい意見もあるけれど、問題なのは、選挙に通るためだけにセンセーショナルなコトバで有権者を翻弄する候補者にこそある、と僕は思う。
ただ、一方では春先に示された民意は紛れもない事実であり、今回の候補者である元市長も、彼の取り巻きの議員や市民も、その事実を謙虚に受け止めることを忘れてはなりません。(生意気言いますけど・・・)
小金井を第二のふるさとだと勝手に思っている僕としては、一週間後の投票日まで、電話なりメールなり、自分のできることを一生懸命にやりたいと思います。
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議会開会中にもかかわらず、師走の夜は連日の忘年会。ほとんど予定が詰まっていますが、「7日だけは絶対に家に帰って来るように
」と妻に言われ続けたこの数週間・・・
昨日で愛娘もまる二歳。
ちょこちょこ病院通いはあるものの、それでも大病することなく、元気一杯に毎日過ごしてます。
一歳半になった時、「“お父さん”と呼んでもらいたいのに“パパ”と呼ばれちゃった」というご報告をしましたが、今ではしっかりと“お父さん”と呼んでくれるようになりました![]()
成長と共に、わがままやいたずらもダイナミックに進化していますが、「自由にさせて個性を伸ばしたい」という思いと「悪いことは悪いと自覚させなければ」という思いで、自分自身も初心者マークの親として悩み、楽しみながら毎日を過ごしています。
昨夜は大好きなじいちゃん、ばあちゃん、ひいばあちゃん、おばちゃん、いとこのおにいちゃん・おねえちゃんが勢ぞろいしてくれて、大満足のご様子。
誕生日プレゼントもたくさんもらってうれしそう。「クリスマスプレゼントはもらえない」という12月生まれの悲しい宿命も知らないで・・・
年明けには弟が誕生予定。どんなお姉ちゃんになるのか、こちらも楽しみです。
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日曜日に遠く十日町まで足を運び、主に国際支援を中心として活動するNGOのJEN事務局長・木山啓子氏の講演を聞きました。これまでの国際支援や中越大震災時の被災した村(村人)とボランティアとの関わり、そして東日本大震災の支援から私たちが何を学んだのかというテーマでのお話でした。
これまでも東日本大震災に関連した講演を聞く機会が何度かあり、その多くは議員研修などで、どちらというと行政や議会の視点からのもの。今回は被災者と直接向き合うボランティアの視点からことで、興味深く聞き入りました。
木山氏曰く、
①人は自立できる力を持っている
②実行あるのみ
③具体的に一歩ずつ(印象で決めない)
④不可能に思えても可能
⑤誰の、何のためにを明確に(効率を追求)
⑥誰かのためなら人はがんばれる
①はボランティアの基本。“援助漬け”は根本解決には向かわない。いかに自立していただくかの道筋をつくることがボランティアの役目。まったくその通り。福島の皆さんを三条市で受入れさせていただいた際も『自立支援』がキーワードでした。
②はこの講演で最も印象に残ったキーワード。実行されないすばらしいアイデアよりも実行される地味なアイデアが重要であるとのご指摘。ホームランではなく内安打やバンドヒットをコンスタントに打ち続けるという僕の議員活動の目標にも相通ずるものがありました。
③の「印象で決めない」というのは、先入観で判断してはいけないということ。④や⑤にもつながりますが、「被災者が今何が必要か」というのは聞いてみなければ分からないわけで、こちらの都合や判断が時には“押し付け”となってしまいます。特に日本人は「私なんかのために申し訳ない」という気持ちが根強く、本音を言わない方が多い・・・
⑥は「人は皆、誰かのためならがんばることができる」ということ。被災して家族も財産も失って生きる気力を無くしていた男性が、被災地で自らの役割を与えられて気力を取り戻した実例をお話いただきました。
講演後の「地域活動や社会貢献活動に若い世代に参加してもらうにはどうしたらよいか」という質問に、「臆病がらずに取り組ませるためには失敗を許すことも大切。また、小さな成功体験をさせ、人の役に立つよろこびを感じてもらう」という木山氏の答え。
ボランティアだけでなく、すべての仕事や子育てにも同じことが言えそうです。
珍しく居眠りをせずに聞けた講演でした(^0^)
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4年前に市のごみ焼却場が老朽化で廃止した後、時の市長は早期の焼却場建設の模索と共に近隣市長に対する陰に陽にの粘り強い交渉を続け、“小金井のまちにごみが溢れ出す”という最悪の事態を回避してきました。
しかし・・・今春の市長選で、他市への依頼によるごみ処理費の増額分について、「ムダ使い」と主張した新人候補・佐藤氏が当選。
周辺市はこの「ムダ使い」発言に猛反発!「もう引き受けません」と三行半を小金井市に突きつける事態に。
前市長の時に近隣市と契約していた受入れ量が今月半ばには満杯となり、“小金井のまちにごみが溢れ出す”というのが現実になろうとしています。
ことの重大性に気付いたのか、佐藤市長は選挙戦での言動を不適切であったことを認め、近隣市へのお詫び行脚を続けていたとのこと。
が、時すでに遅し。
解決の糸口が見えないまま、佐藤市長は議長に辞表を提出。先ほど議会で了承をされたそうです。
小金井市は僕にとっては第二のふるさとであり、三条に戻って市議会議員を目指す大きなきっかけとなったところ。ごみ問題解決に向け、複雑に絡み合った糸を一本一本ほどこうと命を削る前市長の姿を傍らで見てきました。
『感激とショック―統一地方選後半戦』
ごみ問題解決を最後の仕事と位置づけ市長選に挑んだ前市長の敗北に、僕自身も本当に落胆し、そして、小金井市民の選択をしばらく受入れられずにいたのも事実です。
それにしても、佐藤市長の無責任ぶりはここ数年の何人かの総理大臣よりももっとヒドイですね。「そんな市長を選んだ小金井市民にツケが回ってきた」という厳しい声もあるようですが・・・
国政でも市政でも、「オイシイ言葉の先に何があるか」を有権者はしっかりと考えながら投票しなければならないことをつくづく考えさせられた今回の辞任劇。「誰がなっても同じ」なんていう無関心な姿勢が大変な事態を引き起こすことを改めて思い知った小金井市民も少なくないかもしれません。
佐藤市長の任期は今月12日まで。すでに数人の市長候補の名前が挙がっていますが、どなたが市長になってもごみ問題が即解決するとは考えにくい。
ただ、まちに小金井にごみが溢れるようなことだけは絶対にあってはならないわけで、東京都、東京都市長会、区長会などが仲介役となって、当面の課題克服を目指すべき!
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