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2009年10月29日 (木)

国会論戦はじまったけど・・・

2009102800000052jijppolthum000sma_2昨日の衆議院、本日の参議院と鳩山総理の所信表明に対する代表質問がスタートしました。

参議院では民主党の輿石東議員会長が質問に立ったわけですが、衆議院では「政府与党の民主党が質問に立つ必要なし」という小沢幹事長の意向が働き、旧来のような与党側の代表質問はありませんでした。

その分野党側の質問時間が増えるわけで、自民党側としては絶好のチャンスということですが・・・これまでの悪政の立て直しをはじめたところだというスタンスの鳩山総理から「あなたたちには言われたくない」と一蹴されていましたね。

鳩山総理をはじめ、閣僚たちがあまり原稿に目を落とさずに答弁する姿は“政権交代”を改めて印象づけ、少なからず私たちに期待感を与えてくれたのではないでしょうか。

ところで、「政府と民主党は一体だ!」として民主党議員が質問に立たないことには疑問を持ちます。

与党議員であっても、時には舌鋒鋭く政府を問いただしたり国民にわかりやすい説明を誘い出したりと、今までも大きな役割を果たしてきました。これは地方議会でも同じことがいえると思います。

本会議に限らず、その他委員会でも同様の対応を模索しているという報道もありました。

「次の選挙に当選することが君たちの仕事だ」というのが新人議員に対する小沢幹事長の口癖とのこと。

選挙活動をするために彼らは国会議員となったのか?

国民の税金からなる彼らの数千万円にのぼる給与や各手当は選挙活動資金ではありません。

与党議員の立場からの政府への質問、絶対に必要だと思います。

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