« 大黒亭のカレー中華 | トップページ | 熱血!ホンキ応援団 »

2009年11月 5日 (木)

選挙運動のネット解禁で得するのは誰?

現在公職選挙法で禁じられているインターネットを利用した選挙運動の解禁に向けた論点整理を原口総務大臣が指示したとのこと。

これまでも度々議論されてきたこの話題。HPやブログに熱心な若手議員や候補者にとってはネット解禁の流れは朗報かもしれませんね。

特に地方議員選挙で選挙中に候補者の実績や政策を知る術は今のところ街中での演説に出くわすとか個人演説会に行くとか選挙公報を読むくらい。

今現在もHPやブログも大切な情報源になってはいますが、選挙期間中の更新は認められていません。選挙中の候補者情報を知ることができれば、有権者の選択の自由が広がることは確かです。

ただし、懸念もあります。

ブログはまだしもHPは無料で作れる簡易なものから業者に頼んで数十万円かけて作るものまでかなりの差が出ます。

ページ数や動画・音声配信などの精度もさることながら期間中の更新作業などを考えるとお金持ちの候補者が有利になる可能性を否定できないのではないでしょうか。

この公選法改正案の提出時期について、原口大臣も「どこ(の選挙)に間に合うかは分からない」と言っているように、もう少し議論を深める必要があるかもしれません。

もちろん、それぞれの候補者がその内容で競うことが大前提です。

|

« 大黒亭のカレー中華 | トップページ | 熱血!ホンキ応援団 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1279688/32083787

この記事へのトラックバック一覧です: 選挙運動のネット解禁で得するのは誰?:

« 大黒亭のカレー中華 | トップページ | 熱血!ホンキ応援団 »