« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月30日 (水)

恒例・三条高校同期会

昨晩、恒例の三条高校同期会に参加。翌日に仕事があったり、風邪で急遽欠席になったりした仲間もいましたが、それでも10数人が顔を揃えて盛り上がりました。

家業を継いだ友人、教鞭をとる友人、サラリーマンをしながら消防団で活躍する友人、3人の男の子子育て中の友人、繁忙期にも関わらず毎回顔を出してくれる市内の割烹で板さんをしている友人、仕事を辞めて資格所得に向けて突き進む友人・・・みんな今年も元気です。

僕にとって今回は特別の会となりました。

ふるさと三条での政治活動をするために妻と長女と共に帰郷したことを報告。皆一様に温かく迎えてくれ、協力も約束してくれました。旧友たちの優しさに感激ですweep

実は、僕がふるさと三条での政治活動を決意した大きな理由のひとつがこの同期会なんです。

それぞれの立場や考えで地元に根ざす彼らの姿を目の当たりにするたびに「いつかは三条に戻って自分の役割を果たしたい」という気持ちを募らせてきました。

やっとスタートラインに立てた気がします。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年12月28日 (月)

これで完全に三条市民です

10月末日に秘書の仕事にピリオドを打ってから2ヶ月。

8年間お世話になった方々へのあいさつまわりや長女の出産もあったため、三条と東京を行ったり来たりの生活でしたが、このほど妻と長女も三条にお引越し。晴れて三条市民となりました。

これで僕も腰を据えて三条の皆さんと意見交換をすることができます。しっかりと前を向いて進んでいきたいと思います。

ところで、2週間ほど前に転入手続きで三条市役所を訪れたときのこと。

窓口の若い女性職員の応対は◎でした!

テキパキとした説明や手続きの進め方はもちろん、物腰や表情もとてもやさしく、とってもいい気分で帰ることが出来ました。

そして今日、別の手続きで再び市役所を訪れました。

窓口が分からず困っていると若い男性職員が、「どちらをお探しですか?」と声をかけてくれ、その窓口まで案内してくれました。

児童手当の相談をした女性職員、国民年金の相談をした男性職員いずれも丁寧で心遣いの行き届いた対応。

たまたま出くわした職員が素晴らしかったのか、それとも三条市役所の職員すべてがトレーニングされているのか・・・

接遇ひとつでその日一日の気分が違ってきますよね~。

彼らを見習わなきゃいけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月18日 (金)

8年ぶりの謝罪

手続きごとやあいさつまわりなどのため、おととい三条に帰郷。それにあわせたように大雪に見舞われていますsnowsnow

そんな大雪の中、僕が26歳から28歳の2年間勤務したNSG教育研究会三条校を訪ねました。実に8年ぶり。

8年前の夏、僕はその塾を突然辞めました。上京して参議院選挙の手伝いをするために。

経営者である塾長さん、先輩や同僚、そして何より生徒たちに大きな迷惑をかけてしまったことは言うまでもありません。

社会人として、いや人間としてもやってはならないことを僕はやってしまった。

大志を抱き、自分としても考えに考えた末の行動だったつもりだけど、それは言い訳に過ぎません。

それ以来8年間、僕は謝罪をすることができずにいました。そう、僕は8年間逃げ続けた卑怯な人間です。最低です・・・

今日、8年ぶりに塾の玄関をくぐりました。

廊下のディスプレイやクラス表、冬期講座の準備に追われる先生たち・・・そこには8年前と変わらない空間がありました。

仕事場だった第2教室で待つこと数分。外出から戻られた塾長さんは「久しぶりらね~」と笑顔で迎えてくださいました。

どんな顔でお会いすればいいか、どんなコトバで切り出せばいいのか分からずにいた僕へのお気遣いだったのかもしれません。

ご自身のこと、塾経営のこと、子どもたちのことなどいろんなお話を聞かせていただきました。8年前と同じように。

謝ったから済む問題でもないし、許していただいたから済む問題でもない。事実は消すことができないのだから。

僕は自分が背負う十字架を下ろしたかっただけなのかもしれません。

それでも塾長さんはこんな出来の悪い元社員に励ましのコトバをかけてくださいました。

やっと、本当の意味でふるさと三条に帰れる―そんな想いで雪道を踏みしめ帰路に着きました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年12月16日 (水)

これで見納め?ウッズ広告

091215_121401一連の騒動でスポンサー契約が次々と解除されているというタイガー・ウッズ。

電車で見たコンサルティング会社の広告には「最高の結果への道は、フェアウェイとは限らない。」というコピーと腰まで伸びたラフの中をボールを探しながら歩みを進めるウッズの姿がありました。

本来は僕も含めた疲れたサラリーマンに「あのウッズだって大変なこともあるんだから俺もガンバロウ!」って思わせてくれるなかなか秀逸な広告なのですが・・・

今見るとなんとも皮肉な広告です(>0<)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月15日 (火)

お好み焼き『三條』

昨夜、参議院議員の秘書時代にお世話になった皆さんが送別会を開いてくれました。現役プロレスラーと元プロレス団体・芸能プロダクション社員とフリーのスポーツライターと・・・

Sanjo01場所は吉祥寺のお好み焼き屋『三條』。

確か、マスターが仕事で三条に数ヶ月行っていたことが店名の由来だったと思います。

よって、この店に三条モンや新潟モンが集まってくるとか懐かしいコトバが行き交うという感じじゃなく、古くから吉祥寺にある知る人ぞ知る名店といったところ。

僕としてはかなりのシンパシーを感じてはいましたが、なかなか行く機会がなく、これまで3、4回ほど行ったことがある程度でしょうか。

お好み焼きはもちろん、刺身やつまみも充実していてなかなか居心地が良いお店ですが、何より女将のキャラがいい。

外国人に気さくに話しかけ、“日本の味”を楽しませ、親子連れには「孫が使わなくなったから持ってく?」なんてデッカイ熊のぬいぐるみを奥から持ち出したり・・・

一目置くのは人の顔と名前を覚える能力に長けていること。

二度目の来店は初来店から1年以上経っていたのですが、開口一番あ~ら名古屋さん、久しぶりに来てくれたじゃない!

こんなこと言われたら、一発でファンになっちゃいますよねhappy01

「年末にふるさと三条に帰って挑戦することになった」とあいさつしたらビールを一本ごちそうしてくれるあたりもホント粋です。

商売に限らず、名前と顔を覚えるっていうのはイロハのイ。

思い出すのは鈴木宗男さんの選挙応援で一日ご一緒したときのこと。

札幌の街中で会う人会う人すべての人の名前を呼びかけながら目を見て握手。加えて「娘さんは嫁ぎ先の函館で元気にしてるか?」なんてことをサラっと言っちゃうわけです。

300件以上の電話番号が頭に入っているということもお聞きしました。

生まれもった能力も当然あると思いますが、女将も宗男さんもその影に大きな努力があったはず。僕もがんばるぞ~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月10日 (木)

離婚届

本日、小金井市役所に長女の出生届を出しに行きました。

職員さんから「おめでとうございます」というコトバをいただきながら諸々の説明や確認を行っていると、となりの窓口にやってきた40歳前後の女性がなんだかソワソワ。

存在に気付いた職員さんが「何か?」とたずねると、バツが悪そうに「離婚届・・・」とちっちゃな声。

そりゃそうですよね。

婚姻届を出すカップルの横で離婚届の話はしたくないし、出生届を出す横で死亡届の話はしたくない。

戸籍に関わることだから事務処理上は同じ窓口になるんでしょうけどちょっと配慮があってもいいような気がします。

各種用紙をホームページからPDFでダウンロードできる市役所もあります。小金井市や三条市ではできないようです。

ま、用紙は全国共通ですからどこの市役所HPからのダウンロードでも使えちゃうわけですけど・・・

ただ、家庭のプリンタはほとんどA4まで。各種用紙はA3ですから、これも実用的とは言い難い。仕事場のプリンタで離婚届を印刷するのもなんですしね・・・

ブースの工夫とか自販機的なものを置くとか、いかがでしょうか。

091210_211401窓口で絵本一冊と小金井市のキャラクター“こきんちゃん”のステッカーをお祝いでいただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 8日 (火)

新米パパの感想

『入院です』の記事を書き込んだ3時間後の7日午前3時、妻の陣痛がはじまり、病院へ。結局、誘発を行うことなく自然分娩での出産となり、サインした承諾書は必要なくなりました・・・

病室から陣痛室に移ったのが午後9時過ぎ。先生からは「お昼ころかな」と言われましたが、いやいやなかなか大変なものでした。

周期的におそってくる陣痛に「痛ったーいッ!」と病院中に響きわたるほどの叫び声を上げて苦しむ妻。精神的にもキツイのか涙をみせることも。

妻も僕も初めての体験だから、「もう限界!」ってことで助産師さんをたびたび呼んでしまいます。人手不足で忙しいだろうに嫌な顔せずにその都度「もう少しですよ~。大変だけどがんばって~」と励ましてくれた皆さんにはホントに感謝です。

そんな「もう限界!」と苦しむ妻と陣痛室に二人きりにさせられた僕は、助産師さんに言われるがままに腰のマッサージをやり続けるくらいしかありません。時々、「そこじゃなーいッ!」と怒られながら・・・

ようやく分娩室に移ったのは午後5時。

これまであんなに苦しんだのだから、分娩室に入ったらツルっと出てくると思ったら大間違い。さっきまでの苦しみとは一段階も二段階も違う感じです。

赤ちゃんの肩が引っかかっているようで、「骨盤を通れるかどうか」調べるためにレントゲンを取ることに。この時の車椅子での移動やレントゲン室でいろんな体勢をさせられた時が一番つらかったらしい。

レントゲンの結果は帝王切開の必要なし。

この移動が刺激したのか、分娩台に戻って20~30分くらいでしょうか、数十回目の“いきみ”でついにわが愛娘が産まれてきてくれました!午後6時49分、3500グラム。母子ともに健康です。

正直言うと、立会い出産にはやや否定的だった僕。仕事が忙しくしている時期ならばそれにカコつけて逃げていたと思う。

でも、立ち会えてよかった。

鬼の形相で“いきむ”妻の強さ、赤ちゃんとはじめて対面した時の観音様のような妻の表情。どちらも僕が初めて見た彼女の姿です。

「この二人のことを命がけで守らなければ」と心に誓った夜となりました。

091207_190601 PS.子どもの写真で年賀状をつくったり、携帯の待ち受けにしたりする友人たちに「親バカねぇ~」と冷ややかな視線を浴びせていた僕。あやまります、ゴメンなさい。どんなに周りが不細工だと言っても、ウチの子は世界一!

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年12月 7日 (月)

入院です

出産予定日から10日目の今日、妻が入院することになりました。お腹の中で結構な大きさに育っているので入院して陣痛を誘発するとのこと。

とにかく、僕としては母子ともに健康な出産を望むだけ。知識も経験もない僕らは先生にお任せするしかありません。

陣痛の誘発にあたり、先生から詳しい説明をしていただき、承諾書のようなものにサインを求められました。要するに、「ほぼ問題はないけど万が一のときはごめんなさい」という病院側からのコメントを了承するサイン。

もちろん、言われるがままにサインしましたよ。だって、「納得いきません」って絶対に言えない状況ですもんね。

医療訴訟、特に産科における訴訟の激増がここ数年社会問題になっているのは周知の通り。産科の成り手がいないのもここが大きな要因だと聞きます。

でも、何とも腑に落ちない感じです。

むしろ病院側に「万が一のときはそこに至った経緯と原因を偽りなく誠意を持って説明する責任を負う」というサインをしてもらいたいくらい・・・

痛感させられました―お願いする側であり、委ねる側である僕らの立場というものを。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年12月 6日 (日)

連立完成!

“連立”といっても鳩山総理を悩ます社民党・国民新党との連立政権ではありません。JR中央線の三鷹-国分寺間の連続立体交差事業の完成です。

すでに下り線は高架化されていましたが、上り線も今朝の始発からついに運転開始!事業に携わったJR関係者や近隣の市長さんなどが鉄道ファンと一緒に一番電車に乗車して、ようやく完成した高架をお祝いしたそうです。

武蔵野市長時代から事業に深く関わってきた僕の師匠である土屋正忠前衆議院議員から、プロジェクトの経緯や苦労話をよく聞きました。

都心への通勤する人たちの足となる中央線。東京から新宿、新宿から三鷹までは早い段階で連立化・高架化されていたのですが、三鷹以西のいわゆる多摩地域はなかなか事業が進展しない現状がありました。

そんな状況下、国や東京都、近隣市、JRなど1800億円をかけた大プロジェクトが着工してから20年余り。関係者の感慨もひとしおだったでしょうね。

いわゆる“開かずの踏切”もこれで解消!

朝なんてひどかったですから。車も自転車も歩行者もあっという間に踏切に溜まっちゃうんですよね。業を煮やして踏切をくぐる人たちも続出。それが事故につながって電車が送れちゃう・・・そんな悪循環がずっと続いていたわけで。

たまたま沿線に住み、事業に深く関わった方々の近くで仕事をさせてもらった僕としてもいろいろと勉強になりました。

人が増え、移動手段が必要となり鉄道が敷かれる。さらに人が増え、電車の本数も増えれば踏切がなかなか開かなくなる。一方では車の数も増え、開かずの踏切による大渋滞が起こる。今度はその解消のために連立化事業が行われる・・・

いつもそこには人がいて、人が住みやすい「まちづくり」を住民や行政や企業や連携してやっていく―この当たり前のことがどんなに難しいことか。

もう一つ、道路でも橋でもダムでもマンション建設でもごみ処理場でも火葬場でも、多くの人たちが恩恵を受ける影で犠牲になったり我慢を強いられる人たちがいることも忘れちゃいけません。

ちなみに僕の住まいは角部屋で中央線高架と接しています。

これまでも早朝から深夜までその騒音に悩まれてきましたが、上り線も完全高架化でさらなる激音が数分おきにわが家に鳴り響くことになります。

僕は月末には引っ越しちゃいますけど・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 1日 (火)

キレる子どもとダブル担任

今朝の新聞各紙で伝えられた小中学校での暴力行為過去最多のニュース。中学校では4万件を超えたとのこと。

内容としては、生徒同士、器物破損、対教師などの順。

子どもたちの暴力行為増加の原因については、正確な分析が出来ていないのが現状のようですが、専門家のほとんどは「家庭教育」に注目しています。

「特にこの10年間の経済的な格差の拡大が家庭教育低下につながっていて、保育園での学級崩壊の現象がみられるようになったのも10年ほど前から」との分析も。

確かに学校での教育には制約や限界もあるし、家庭教育は子どもたちへの大きな影響を及ぼすと思います。

でも、「格差→家庭がすさむ→家庭教育低下」ってのはあまりにも短絡的では?

もっと格差があった時代もあっただろうし、「貧困層が暴力行為をふるう率が高いのか?」という疑問もあります。

僕が思うに、やはりネットや携帯による劇的な情報量増大の影響は否めません。

オトナたちの想像をはるかに超える暴力や性描写を子どもたちは目にすることができます。コミック本もものスゴイ!さらに殺戮バーチャルゲームなども子どもたちの現実と非現実を曖昧にしているのだと思います。

ただ、情報化は決して悪ではないし、現代社会には必要不可欠。その上で対策を講じなければならないということ。

悪質な有害情報への法整備や格差是正などについては政府に対策を任せるとして、「家庭教育」へのサポートは自治体や地域、学校との連携の仕組みを抜本的に見直すくらいのことが必要な時期かもしれませんね。

子どもは未来のたからもの―地域のオトナたちがよってたかって子どもたちを育むような意識も呼び起こさなければなりません。

そんな今の子どもたちへの対策の一つなのか、東京都の公立小学校では来年度から新人教員とOB・OGの再任用教員による「ダブル学級担任制」を全国で初めて実施することになりました。

基本的生活習慣が未熟な児童が騒いで授業が成立しない「小1プロブレム」への対応など新人教員の負担軽減と育成が目的ということです。

この取り組み、とても期待しています。

よく、「少人数制か複数教員制か」という議論になりますが、子どもたちの成長には断然「複数教員制」が効果があると思います。

「少人数制」では学力が近い子たちでクラス編成されることになり、自分の位置が見えにくい。自分より上の子がいるとか下の子がいるっていうのを知ることも大切なことだし、競争心も生まれない。

いろんなキャラクターのいろんなクラスメイトと接することで子どもたちの人格が形成されていくわけですから・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »