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2010年1月23日 (土)

三条に室内ゲートボール場を!―医療費抑制を目指す

新潟県ゲートボール連盟の長島忠美会長のご紹介を受け、関係者の方とお会いしました。

ゲートボールといえば、父方・母方のじいちゃん二人ともハマッてた記憶があります。

母方のじいちゃんはもともとお米屋さんだったので近所付き合いもあったようですが、父方のじいちゃんは月の半分を九州に出張しているような現役時代でしたから近所付き合いはほぼゼロ。

そんなじいちゃんに家族が無理矢理ゲートボールをはじめさせたところ、それまでは犬の散歩に出かけることくらいしかなかったじいちゃんも喜んでお仲間の待つゲートボール場に向かうように…

関係者のお話によると、旧三条市地区のゲートボール人口は減少気味とのこと。

え、そうなの?だって、高齢者は増えているはずじゃん?

その理由は、冬場でも楽しめる室内球場が体育文化センターだけで市内に一ヶ所だということ。

僕の住む西潟・井栗地域などから通うのはかなり大変で、僕のじいさんが健在だった10年ほど前に多くの連盟の会員も今ではほとんどいなくなったとか。

複数のグループが順番に一ヶ所の球場を使用するわけだから、当然プレイできる回数も減ってくる。

「遠いし、なかなか順番も回ってこないし」ってことで段々と足を運ばなくなってしまうということらしい。せっかく夏場はいい汗流していたのに、冬場はコタツに入って酒ばっかり飲んじゃうから春になっても外に出る気力も体力も失せちゃう。

お隣の加茂市は冬場でも多くの高齢者が楽しめる球場が整備されているんだとか。

三条市では『さんちゃん健康体操』で高齢者の健康づくりや介護予防に取り組んでいます。こういった政策はとてもいい。ただ、周知もこれからだろうし実際の効果がみえるのにも時間がかかる。

ゲートボールで体を動かし仲間たちと楽しく過ごすというのは肉体的にも精神的にも高齢者を元気にします。

病院の待合室で集うのではなくて、球場で集う―そうなれば医療費もグッと抑制されるかも。

「せめてもう一ヶ所室内球場があればありがたい」とは昨日お会いした関係者のおコトバ。

予算の問題もありますが、これまで三条を支えてきてくれた高齢者の皆さんの要望が強いのであれば検討の価値はあると思います。

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コメント

いい湯らてぃの横にある、スポーツセンターはやぶさでも室内ゲートボールできますよ。
http://rankei.niiblo.jp/e604.html
ただし、人工芝が経年劣化してきていて、ボールがすべってあんまり具合がよくないそうです。
見附や分水に室内ゲートボールコートがあり、ときどき大会がひらかれているようです。

投稿: らんけいごお | 2010年1月24日 (日) 00時17分

らんけいごお さま

コメントありがとうございます。

ゲートボール場でもフットサル場でも室内球場では管理し易いことを理由に人工芝の場合がほとんどのようです。それでも劣化して滑っちゃうということでしょうね。

実際にゲートボールを楽しむ皆さんとお話しする機会を近々いただきましたので、しっかりと現場の声を聞いてまいります!

投稿: なごや☆ | 2010年1月24日 (日) 13時43分

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