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2010年1月30日 (土)

母校の後輩、行政を動かす!

29日付の新潟日報の記事。JR巻駅前交差点にある歩行者用信号の青信号の点灯時間が約10秒間長くなったとのこと。

僕の母校である巻北小の6年生高野君が「お年寄りや障害のある人が余裕を持って歩けるようにして欲しい」とタウンミーティングで篠田新潟市長に直訴したんだそうです。

駅前の学習塾に通う高野君。横断途中で信号が点滅し、慌てて走りだす高校生らの姿を見て、「足の速い大人や高校生でも渡りきれないんだから、青信号の時間が短すぎるんじゃないかと思った」と記事は伝えています。

「時代に合わせ歩行者に優しく見直すことも大切。ほかにもあれば意見を寄せてほしい」とは警察のコメント。

毎日の暮らしの中で感じた不安や不満をストレートに行政にぶつけた高野君、その高野君の声に敏感に、そして柔軟に対応した新潟市と警察―理想の構図ですよね。

「条例にこう書いてある」とか、「慣例に従って」とか、ややもすると行政は市民に冷たい対応をしがち。だけど、まちで暮らすのも人ならばそのまちをつくるのも人です。

“血の通った行政”を垣間見た記事でした。

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