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2010年2月21日 (日)

コトバの重みと責任

今朝出席した会合でのできごと。

「市内のある中学校が荒れている」と現職市議さんが中学の実名を挙げて出席者の前でお話をされたんです。

その会合には中学生の子どもや孫などがいない世代の方が多い感じだったので、自分たちの地域の中学校で起こっている現状を知らない方々に知ってもらうというところまではその市議さんの話にも意義はあったかと思います。

だけど、その後に続けたコトバがよくなかった・・・

今の親はみんな無関心だ

僕の甥っ子はその中学校に通う3年生。姉から学校で起こっていることも詳しく聞いています。そして、緊急保護者会に集められた親たちが学校側と遅くまで真剣に意見交換したことも聞かされています。

幸い、その場に経緯をよく知る方がいて「親が無関心なんてことないですよッ!」って反論してくれたのでよかったけれど、それがなければ話を聞いた人たちには間違った情報がインプットされてしまっていました。

その市議さん、悪気はなかったと思います。だけど、やっぱりご自分の立場とコトバの重みに責任をお持ちになるべきですよね。

ま、自分の胸に手をあてて考えれば似たような言動を取っていることもあったりするわけで・・・これから人前で話す機会が増える自分の戒めにもなった朝の出来事なのでした。

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