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2010年6月

2010年6月30日 (水)

三条市議会・議場に国旗・市旗掲揚!

本日緊急に開かれた議会運営委員会で『市議会議場に国旗・市旗の掲揚を求める請願』が「採択すべきもの」と審査されました。

Photo三条市議会では、自由クラブ(9名)、新政クラブ(5名)、僕が所属する新しい風(4名)、清流(3名)、日本共産党議員団(2名)、公明党議員団(2名)、無所属(1名)という会派制。

この請願については、共産・無所属を除くすべての会派の代表が紹介議員として署名されたもの。スムーズに委員会も進むと思いきや・・・

共産党委員が反対の主張をされるのは予想されていたことですが、なんと新政クラブの議運委員2名が2名とも反対意見を開陳!

オイ、オイ!どういうこと?

会派で賛成しておいて、会派の代表で出席している議会運営委員会の場で個人的な意見を営々と述べる・・・って、どういうこと?

先輩委員も発言されてましたが、「会派制の意味がないじゃないかッ!」ってことですよね。

ま、議運のあり方の議論はここまでとしまして・・・

委員会では、市旗の話題は取り立ててなかったものの、国旗については議論爆発でしたimpact

反対委員の主張としては、
「日の丸の背景に戦争がある」
「国旗・国歌の議論が二分される中で、なぜ今なのか。性急過ぎる」
「地域主権の流れの中で地方議会の議場に国旗を掲揚する必要はない」
「一人でも嫌な気持ちの議員がいるなら掲揚すべきでない」
など。

イデオロギーや歴史観の違いですから、答えが出るわけもありません。ただ、反対委員の主張は10年以上前に一応の決着がついているはず。

校長の自殺者まで出してしまうなど、教育現場・公立校での日の丸・君が代問題の深刻化を一つの背景に平成11年に施行された国旗及び国歌に関する法律。この法律で日の丸=国旗という法制化がなされたわけです。

議運で共産党議員が指摘した通り、当時の小渕首相は「法制化が国旗掲揚を義務付けるものではない」と発言しています。もちろん、今回の議場での掲揚を国から義務付けられるようなことはあってはなりません。

しかし、今は三条市議会として掲揚するかどうかの議論をしているわけですよ。

それから、「日の丸=戦争」と連想する日本人が多いとは思えない。むしろ、一部の人たちがそのような連想を煽っていることに怒りを覚えます。また、天皇陛下も日の丸も平和の象徴であると考えている日本人が圧倒的だと思います。

さらに、地域の形成の上に国家が成り立ち、国家の繁栄のもとに地域の暮らしがあるわけで、地域主権の方向性と国旗掲揚はなんら齟齬をきたしていませんし、民主主義の議論の末に決定した国旗掲揚にそれでも反対するというのであれば国旗への敬礼をしないなどの自己の主張を貫かれてはどうか。

国旗とは自国の象徴。どの国においても重要な行事や式典では国旗掲揚・国歌斉唱が行われるし、他国の国旗・国家に敬意を払うことは国際儀礼でもあります。

国旗と市旗の掲げられる議場で三条市政について熱い議論を戦わせる―至極当然の情景だと思います。

ちなみに、このような論争は民主主義国家・社会主義国家のどこを見渡してもないそうですよbearing

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2010年6月28日 (月)

参院選経費も事業仕分け

昨年11月の事業仕分けでやり玉に挙がった選挙経費。今回の参院選の経費は、平成22年度の政府予算では前回(3年前)比約18%カットの約436億円に圧縮されたとのこと。

そのしわ寄せは当然各地の選挙管理委員会にいくわけで、各選管とも、人件費や広告費・啓発費などの削減に頭を抱えているようです。

選管にとってはジレンマだと思うんです。

投票率のアップが至上命題であるのに啓発活動に力を入れられない。また、市の職員を使わずにバイトや派遣社員でコストを削減したり、選挙事務に関わる人員そのものを削減したり・・・

“良い選挙”の定義があるかどうか分からないけど、一般的には、「投票率が高く、正確かつ迅速な投開票が行われること」がそれにあたるのかもしれません。

ま、人的削減はともかく、投票啓発については、選管が躍起になって宣伝しなくても有権者の関心が高い選挙であれば自ずと投票率が上がるというのが常識ではありますが。

そんな中、以前から議論があるのが電子投票の導入。

電子投票にも様々な方式がありますが、プラス面としては、迅速かつ正確な開票、開票作業の人件費削減、投票用紙がいらなくなる、などが言われています。マイナス面は、高齢者の機械操作への不安、導入コスト・レンタル費などが高額、開票結果の信頼性など。

確かに、国政選挙や統一地方選挙の場合には全国一斉に機器が必要になりますから、近い将来の導入は現実的に厳しいかもしれませんね。電子条例を定めて、すでに電子投票を実施している自治体もありますが、やはりコスト高を理由に条例自体を廃止したところもありますし。

ただ、地方選挙ではその日、全国で一ヶ所しか行われない選挙も多々あるわけで。

総務省がシステム開発して、地方自治体に貸し出すというやり方は“あり”かも。もちろん、有料で。

それにしても、先人が長い闘いの後にようやく獲得した国民に平等に与えられた投票の権利のはずなのに、今や、「投票に足を運ばせるにはどうすりゃいいの?」って、頭を悩ませているわけで・・・

それも魅力なき政治と政治家の責任!?

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2010年6月25日 (金)

敬老会に初出席

100625_104601地元の『井栗地区敬老会』が10時より市役所近くの式場で行われ、出席。近所の方々や選挙でお世話になった方々のお顔も多く、楽しく皆さんとお祝いをすることができましたhappy01

敬老会への入会は「数えで75歳から」だそうで、今年から昭和11年生まれの皆さんが新加入。この地区で75歳以上の方は483人。そのうちの141人が今日の会に元気に出席されたとのこと。

以前は公民館主催だった敬老会。今は各自治会で形成されたコミュニティ組織が準備から当日の開催まで行っていて、保育園児のお遊戯あり、詩吟あり、日本舞踊あり、カラオケありと、2時間たっぷり皆さんが楽しまれたご様子。

特に地元ふじの木保育園の園児たちのお遊戯はお年寄りならずとも目じりが下がりまくりです。皆さん、本当に無条件で満面の微笑みです。

小さいお孫さんや曾孫さんがいらっしゃらないご家庭も多いでしょうに、一年に一度の敬老会と言わず、もっともっとこういった機会が増えたらいいのにねぇ。

そういえば、この前うかがった小学校の運動会では、家族席とは別に本部テントの隣に「敬老席」というテントが設けてあって、孫が通ってなくても観戦できるような工夫がしてありましたよ。なかなかの賑わいでした。

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2010年6月24日 (木)

三条軽視?―参院選公示

「サッカー・ワールドカップ」「大相撲野球賭博」「iphone4発売」の影にやや隠れたものの、それでもひっそりと報道された参院選公示日。各党党首の第一声がニュースで流れていましたね。

政治とカネ、普天間問題は争点とならず、どうやら消費税一本に絞られそうな気配。菅さん・民主党の作戦勝ち、すでに勝負あった!?

わが新潟選挙区は2人区に6人が立候補。僕自身は、応援する候補者を何とか当選させるべく、17日間がんばろうと思ってます!

ところで、今朝の新聞によりますと公示日の今日、誰一人として三条市に入らないという。

新潟市で第一声、新発田を経由して長岡、柏崎・・・オイ、オイ。なんで三条飛ばされてんのよッ!?

本日一般質問が終了した三条市議会でも議論となった「三条の埋没」。

全県選挙である参院選の公示日に三条がすっ飛ばされることこそ「三条の埋没」ではないか・・・

このままではヤバイ。なんとかしなきゃ。―危機感を覚えているのは僕だけじゃないはず。

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2010年6月23日 (水)

医療費助成をめぐって

本日は一般質問3日目。

共産党の女性議員が、議案の一つ「子どもの医療費助成対象拡大」について市長に質問されました。

三条市ではこれまで、3人以上の子どもがいる家庭では小学校3年生まで通院費用の補助がされていますが、その対象を9月から小学校6年生まで広げるというもの。補助は県費と折半ということですが、新潟県が対象を小3から小6に広げることに伴う措置。

この措置に対し、「3人以上という限定をはずすべき。年収200万、300万の若い家庭も多く、子ども1人でも2人でも病院に連れて行くのは大きな負担になってくる」主旨の質問に対し、「県が何の相談もなく小6まで対象を広げたことで渋々三条でも措置するというのが現状。できるものならやっている。財源がない中でのさらなる助成拡大は未来の三条を担う子どもたちに大変な負担を残すことになる」と市長の強い口調で答弁。

湯水のようにお金を使えるなら誰でも行政の執行者になれる。限られた予算をいかに配分するかがその執行責任者の力量ということになるんでしょうね・・・

行政は継続性。過去の責任を背負うのも未来の負担を軽減するのも市長の役目、そして議会の役目です。

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2010年6月22日 (火)

初の一般質問、立つ!

Dsc_1073_3ルーキーの初質問ということで、各方面からご心配をいただきましたが、何とか無事にやり遂げることができました。

僕が取り上げたのは『三条市の子育て・教育に対する根本的な考え』について、特に長期宿泊体験活動の教育的効用、具体的な政府施策子ども農産漁村交流プロジェクトを取り上げました。

この事業は、僕の政治の師である土屋正忠衆議院議員が武蔵野市長時代にはじめたセカンドスクールという長期宿泊体験活動が全国展開したもの。

子どもたちの教育実践という角度からと三条市の農家などを受入れ地域として活用したらどうかという観点で質問。

以下、質疑要旨(抜粋、詳細は後日HPにて)
◇菅新総理の所信表明では、子育て・教育に関して「子育て支援の充実は待ったなしの課題です」と一言触れているだけ。経済財政再建・社会保障の一体的建て直しの影で子育て・教育政策への新政権の姿勢が見えにくく不安を覚えるところだが、市長の見解を問う。
<市長>
限られた時間の中で多くの事柄を述べる所信表明なので致し方ないところはある。重要なのは、概算要求でどのように(教育予算が)組み込まれるか。長い目で見るべきで、現段階で評価はできない。

◇子育て世代の多くが当初の26000円の満額支給に大きな期待を持っていた。満額支給がされなかった場合の受給対象の市民や家庭への影響をどのように考えるか。
<市長>
三条市で満額支給された場合約43億円。一方で、個人住民税は約38億円いろんな福祉対策の中で子ども手当は過重な財政バランスという市長会会長(森長岡市長)の意見に賛意。

◇現代の子どもたちは、塾や習い事に多くの時間を取られ、その他の時間もゲームやパソコンや携帯などに費やす。また、生まれたときからエアコンで調整された部屋で過ごし、お腹が空けば24時間営業のコンビニでいつでも買い物ができる。そんな子どもたちが親元を離れ、長期宿泊をしながら自然体験活動をすることによって豊かな人間性や社会性を育むという大きな教育的効用が得られると考えるが・・・具体的には、『子ども農山漁村交流プロジェクト』への参加を検討してはどうか。
<市長>
やらないよりやった方がいい。ただし、文部科学省の示す要件ではハードルが高すぎる。国の制度の変更がないと実施は難しい。他省庁の補助等もあるとのことなので研究・検討していく。
<教育長>
子どもたちの成長にとって良い効果。三条市でも小学校で1泊2日、中学校で2泊3日の修学旅行のほか、巻・妙高の研修センターを活用した宿泊体験を実施している。
ただ、要件である「3泊以上」というのは事前準備も含め大変な作業で、カリキュラムを大きく変更する必要がある。小中一貫教育推進に向けてカリキュラム作成段階にあり、地域にあった編成(豊かな自然、異学年活動など)を目指している。
<経済部長>
荒川区・横浜市の子どもたちのコシヒカリ収穫体験事業など成果を得ている。先方がプロジェクトの要件を満たしておらず、この事業への参加が見送られた経緯あり。

Dsc_1075それにしても、デビュー戦の緊張は尋常じゃありませんッ!

朝、市役所に着くとなんだかいつもと違う。左手が軽い。オッと、結婚指輪を忘れちゃいました・・・そんなにこだわりもありませんが、こんなことはめったにありません。

11時半前後からはじまった15分の質問が終わると、議長から「休憩に入ります」との声。質問に対する市長をはじめとした理事者の答弁は昼食をはさんで13時から。

なんとか愛妻弁当を口にしましたが、緊張からか何だか腹が痛くなりまして。トイレに駆け込んだ次第です。情けない。(≧д≦)

市民の皆さんや先輩議員にご指導いただきながら、一歩ずつ進んでいくことを改めて誓ったデビュー戦となりました・・・

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2010年6月21日 (月)

『父の日』と『御湖鶴』

昨日は『父の日』。

『母の日』と比べるとどうしても存在の薄さが否めませんが、それでも昨年末に“父”となった僕にとっては初めてとなる『父の日』で、珍しく(?)家族に感謝のコトバをかけられ、なんとも気分のいい一日となりましたhappy02

夜は親父と二人で旨い酒に興じながら『父の日』をお祝い。

100620_163901その銘酒とは、七年に一度の御柱祭で知られる長野県下諏訪地方の菱友醸造がつくる『御湖鶴(みこづる)』。

兵庫県産山田錦を55%精米した純米吟醸を甲州ワインの樽で熟成し、ほんのりと樽香のついた肉料理にも合う逸品です。

杜氏で社長の近藤昭等氏。目指していたプロスノーボーダーをケガで断念した26歳の時、「自分の酒をつくりたい」という一心で町中から資金を募り、廃業寸前だった菱友醸造の蔵を買い取ったとのこと。

スノボ仲間などではじめた素人集団の酒造りは試行錯誤を重ねるも、既成概念にとらわれない「自分たちが旨いと思う酒をどう造るか」という強い思いが『御湖鶴』を誕生させた・・・

この近藤氏と『御湖鶴』の味に惚れ込んでいるというある企業のオーナーに秘書時代にとてもお世話になった僕。

昨年末、市議選出馬のために東京を離れる際にあいさつに伺った時に「君と同世代の杜氏が造ったお酒だ。当選の折に祝杯をあげてくれ。しっかり志を持って最後までがんばりなさい」と手渡されたのが昨晩の『御湖鶴』。

若き杜氏の思いに浸りながら、傍らで無邪気にはしゃぐ長女に「父ちゃんも負けないぞッ!」と誓った『父の日』の夜なのでした。

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2010年6月18日 (金)

少人数学級に思う

中央教育審議会初等中等教育分科会で公立小中学校の1学級の定数を現行の40人から35人以下に引き下げることを求める報告書の骨子案がまとまったとのこと。文部科学省もその実現に向けて法改正に乗り出すそうです。

来年から導入される新学習指導要領ではこれまでのゆとり教育から一転、授業数が増えることは皆さんご承知の通り。「授業数増加で教師の負担が増え、子どもたちへのきめ細かい指導ができなくなっては大変だから」というのが少人数化推進の理由。

教育現場も保護者も少人数学級の推進を求める声は大きいらしい。

「昔はもっと多い人数でもちゃんとやってただろッ!」なんて乱暴なことを言う人もいます。しかし、昔は四人兄弟や五人兄弟も珍しくなかったわけで、一人っ子や二人兄弟の家庭がほとんどの今の時代、子どもたちの本質も大きく変化しており、現場の先生たちがご苦労されていることは間違いない・・・

ただ、だからと言って少人数化にシフトすることに僕は必ずしも賛成ではありません。

勉強のできる子・できない子、足が速い子・遅い子、背が高い子・低い子・・・子どもたちが自己を形成していく段階で、より多くの個性と接することは大事なこと。

少人数化となれば当然学級数が増えることになります。学級数を増やすということは教員を増やさなければなりません。

どうせ教員を増やすなら、複数担任制を取るべき。

40人であろうと20人であろうと一人の担任が複数の子どもたちや保護者の対応をするというのはやはり限界があります。複数の担任で対応にあたれば、物理的にも精神的にも教員の負担が改善され、1+1が3にも4にもなるのではないかと考えます。

子どもたち側から見た場合、折り合わない教員と毎日過ごすというのはまさに地獄crying複数担任制ならそんな問題も解決されるかもしれません。

40人から35人という今回の案で急激に子どもたちの環境が変化するとは思いませんが、「子どもたちへのきめ細かい教育のためにはより少なく!」みたいな流れは危険かなぁと考えます。

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2010年6月17日 (木)

質問の順番―ガラガラ君ッ!

明日から始まる6月定例会。

週明けからの一般質問には、15名の議員が通告。僕も委員の一人として出席した本日10時からの議会運営委員会で質問順を決定しました。

Garagara委員会の部屋に入るとそこには商店街のくじ引きでよくお見かけするガラガラ君がッ!そう、くじ引きで順番を決めるんです。知ってました?

委員が見守る中、通告が早かった議員順に事務局の方がぐるりとハンドルを回していきます。ちなみに僕は通告が一番だったらしく、最初に質問順が決定!全体の5番目、22日の3番手ということに。

もちろん、どなたかと順番を変わってもらうことはできません。

それにしてもガラガラ君で決まるのね。新人としては一つ一つが新鮮です・・・

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2010年6月16日 (水)

初めての質問通告

いよいよ三条市議会第3回定例会が今週金曜日に開会。

金曜日に提案説明、週明け月曜日から木曜日まで一般質問が行われます。一般質問はしてもしなくても構わないわけですが、多くの市民の皆さんからご期待をいただいた以上は質問に立たせていただきたいと考えています。

三条市議会では一括質疑方式。15分間の持ち時間の中で自分の訴えをしつつ、質問を並べていきます。こちらが一頻り話し終えると市長をはじめとした理事者が答弁するというもの。そう、一昨日昨日とテレビ中継していた国会本会議の形式です。

質問者と答弁者がそれぞれ演壇に登壇して質疑を行うので、それぞれの移動時間を考慮すると一括形式が効率いいみたい。

自治体によっては議員席にマイクがあり、一問一答形式で質疑が行われる議会もあるとのこと。三条市でも委員会は一問一答形式。

本会議の質問については通告をしなければならない決まりになっています。つまり、あらかじめどんな質問をするのか答弁者に伝えておくということ。

「ガチンコで質疑しろ」との声もありますが、特に本会議での議論は多岐に渡るわけですから、答弁するほうもしっかり準備する必要があります。有効な議論が交わされるためにも事前の通告というのが不可欠ということでしょうね。

衆院本会議の答弁の冒頭に谷垣総裁は(答弁の準備ができないように)わざと2時間前に通告してきたッ!って菅さんがキレた気持ちはよく分かります。ただ、党首討論や予算委員会を逃げられた谷垣さんとしてはちょっと意地悪したかったのかも。

ということで、僕も初めての質問通告というのをやらせてもらいました。本日正午が締め切りでしたが、昨日の午後に議会事務局に提出。まずはホッとしました。

明日の議会運営委員会で質問の順番がくじ引きで決められ、提出した通告の詳細について担当者から聞き取りが行われる流れ。

質問順がどうなるかわかりませんが、箇条書き程度の質問内容にこれから肉付けして質問原稿を作らなければなりません。

肩ひじ張らず、初めての質問にしっかり挑みます!

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2010年6月15日 (火)

選挙費用収支、公開される

4月に行われた三条市議会議員選挙に伴う選挙運動に関する収支報告が選管から告示され、今朝の三條新聞に一覧が掲載されました。

自己資金や寄付金で賄う収入のトップは363万円、最低額は52万円。人件費・印刷費・交通費・広告費などの支出のトップは196万円、最低額は68万円。ちなみに法定選挙運動費用は386万円ですから、三条では一番経費がかかった候補者でも半分で選挙を戦ったことになります。

僕の収入は189万円支出は154万円でした。

自己資金があまりない中での初めての挑戦でしたが、秘書時代にお世話になった皆さんや親戚縁者からの多額の温かいカンパをお寄せいただき、なんとか最後まで戦い抜くことができました。改めて感謝の気持ちでいっぱいです!

支出については29候補者のうち9番目。

大勢のボランティアの皆さんにお手伝いいただき、人件費などを抑えることはできたものの、初出馬ということで事務所や選挙カーの看板など“大物”を製作しなければならず、項目でいうところの「広告費」がかさんでしまった結果かなぁ、と分析しています。

右も左も分からないままに突き進んだ選挙戦でしたが、100万円以下の運動費用で当選を果たした同僚も多数いらっしゃるわけで、そう意味では「カネのかからない選挙」をもっと研究しなきゃなりません。反省です・・・

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2010年6月14日 (月)

(財)日本相撲協会、仕分けたら?

「野球賭博の常連」と週刊誌で報道された大関・琴光喜。関与の否定から一転、賭博関与を認めて協会に報告したという。

先日の会見で、琴光喜関だけでなく複数の力士が野球賭博に関与していたことも協会は公表しています。関与した力士には「厳重注意」をしたそうで、未来のある彼らの名前の公表はできないみたい・・・

犯罪行為である野球賭博。野球賭博のバックには必ず暴力団が存在することは周知の事実。

木瀬親方もチケット受け渡し問題で当初は「(暴力団とは)知らなかった」との前言を撤回し、「3年前までは関係があった」旨を協会に報告したということです。

スポーツ界や芸能界と暴力団の黒い関係はしばしば話題に上るわけですが、今回の一連の報道で相撲界と暴力団との関係が浮き彫りになってしまいました。

子どもの頃、数年に一度自分の町に巡業がやってきたこともあり、高校時代までは幕内力士の名前くらいは全部言えたほどの相撲びいきだった僕としてはやっぱり残念なニュース。

6fd61dc6cfd748908fbcee1bb8fa6e05現役時代に羨望の目でファンに慕われた八角親方(元横綱・北勝海)や陸奥親方(元大関・霧島)が、協会のユニフォームを着て記者の質問攻めにさらされる姿はなんとも気の毒で見ていられません・・・

財団法人で様々な優遇措置を受けている日本相撲協会。それこそ事業仕分けの俎上に載せられるべきではないでしょうかね?

“伝統文化を守る”ってことで文科省が所管する財団法人として保護されているんでしょうけど、もはや公益法人としての体をなしていない状況bearing

やくみつる氏や内館牧子氏やデーモン小暮閣下でも迎えて完全民営化し、相撲人気復活を目指したらいかが?

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2010年6月12日 (土)

亀井さん辞任に思う

亀井さんが辞任をするっていう展開は読めませんでしたね。評論家筋もそれを予想していた人はいなかったのでは?

それにしても辞任の理由がよく分かりません。「約束が破られた」から!?なんで破られた方が“ケジメ”をつけなきゃならないんでしょうかねぇ。“ケジメ”というなら連立離脱したらいいのに。

もう一つ解せないのは、亀井さんの後任に自見さんが決まった経緯。

亀井さんは辞任会見の中で「自見さんを後任に推した」と吐露していたけど、こんなバカな話ってあります!?

「どんなに慰留されてもオレは辞めるけど、代わりにウチの幹事長を大臣にしてネ」って・・・

大臣の選任は総理の専権事項でしょうがッ!

仮に裏でそんなやり取りがあったとしても絶対に表に出すべきでない。

亀井さんも亀井さんならそれをアッサリ受けちゃう菅さんも菅さん。情けないgawk

永田町で民主党と国民新党の緊迫した綱引きが行われていた夜、三条では自民党公認で参院選出馬を表明している中原八一さんを励ます有志の会が開催され、僕も応援に。

新政権発足で、新潟県内の風向きも1週間前とは大きく変わったことは事実。そんな中でも残り一ヶ月間地道に訴えを重ねていくしかありません。

ちなみに「ポスターと髪形が全然違ってイメージがちがう。中原さんのことなんてだーれも知らないんだから、ポスターと実物が違いすぎるのはよくない」というのは出席した僕の母親の感想。

う~ん、ごもっとも。

ここ数ヶ月、休みなく広い新潟県内を駆け回って散髪をする暇もないんでしょうけど、散髪も選挙活動のうちかもしれませんね。

泣いても笑ってもあと一ヶ月。共にがんばりましょう!

Nakahara_2 
ポスターの中原さん(さわやか?)

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2010年6月10日 (木)

“勝ちたいだけ”の政治家って必要なの?

郵政改革法案成立のために国会会期を延長するかしないかで民主党と国民新党がもめてますね。5年前の「小泉郵政解散」同様、その中身の議論はほとんどないまま“郵政”が政争の具にされているわけです。

亀井さんの「選挙のために政治をやっているのではない。支持率が高いうちに選挙をやれという政治家は立候補しないでいい」との発言。後半部分はなかなか的を射ています。前半部分は疑問ですけど。一刻の猶予も許されない法案ならともかく、パブリックコメントの暇も取らない性急な成立のさせ方は選挙目当ての何ものでもないと感じるのは僕だけ?

ま、会期延長せずに法案が成立しないならしないで、参院選では郵政労組などが中心にひっちゃきになって国民新党を応援することになるわけで、ケンカ上手の亀井さんはそのあたりもすべて計算しているはず。

結論としては、連立離脱までチラつかせた国民新党が会期を延長しないことをのむことで民主党や菅総理に“貸し”を作るということになるのでは・・・

それにしてもつくづく考えさせられます。選挙で当選することは手段なのか目的なのかと。

選挙に当選するために(政権を取るために)耳障りのいいことを並べる。

「そんなウマイ話ないでしょ~gawk」って眉にツバをつけながらも有権者は思わず投票する。

で、当選したら(政権を取ったら)腹案や財源がなくてもとりあえずやるしかなくなる。腹案も財源もないわけだから、すぐにボロが出る。普天間や子ども手当てみたいにね。

確かに当選しなけりゃただの人。どんな手を使っても選挙には勝たなきゃなりません。だけど、当選することはあくまで政(マツリゴト)に携わるための手段であって、当選そのものが目的であってはならない。自分への戒めも込めてですが・・・

もちろん、この国の行く末を考えて寝食忘れて奔走する政治家がたくさんいることを僕は知っています。残念ながらそういう方は得てして選挙が弱かったりするんですけどねcrying

ところで、先日中川まさはる参議院議員の選対事務所を訪問。6年前の選挙では僕もお手伝いで関わったこともあり、スタッフの皆さんの多くは顔見知りです。厳しい選挙戦が予想される中、事務所には活気あみなぎっていました。

東大から大蔵省へ、後に環境事務次官まで務めた中川さんは6年前の参院選では東京選挙区であの蓮舫さんを抑えてのトップ当選!100609_140101そんな中川さんも今回の大逆風の中、くいだおれ太郎頼み!?そう、手段である選挙に当選するためにはなりふり構ってられないんです、候補者は。

勝ちたいだけの政治家ではない、しっかりと政をやってくれる中川さんに必ず当選してもらいたい!

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2010年6月 7日 (月)

ウチの子 今日で六ヶ月

半年前までこの世に存在していなかったのに、一人前に笑ったり怒ったり。わが子をしみじみと見つめながら不思議な気持ちを感じる今日この頃です。
新米パパの感想(09.12.8)
ウチの子 今日で一ヶ月(10.1.7)
ウチの子 今日で二ヶ月(10.2.7)
ウチの子 一昨日で三ヶ月(10.3.9)
ウチの子 今日で四ヶ月(10.4.7)
ウチの子 今日で五ヶ月(10.5.7)

寝返りを覚えてから一ヶ月。腹ばいになって手足をバタつかせ、こちらの方をしっかり見定めて向かってこようとしていますが、さすがにハイハイまではいきません。お腹を軸にして回転はしていますけど・・・

Sany0066ここ最近での大きな変化は下の前歯2本が生えてきたこと!日ごとにニョキニョキ成長する歯を専用歯ブラシで一生懸命磨いています。

歯が生えてきたと同時に離乳食も開始。妻が三条市が実施している「離乳食チャレンジ教室」に参加し、おかゆや潰した野菜を食べる練習をしています。

困ったことは最近ベビーベッドで寝てくれないこと。ママの添い寝じゃないと寝付かないワガママぶり。

ちっちゃい体ながら堂々と両手を広げて僕の領土まで占拠しちゃっています。こちらが寝返りでもして潰さないように気を遣っている始末・・・これっていつまで続くのかしら?

昨日はウチの子にとってもうれしいニュースがありました!

4つ下の僕のいとこに待望の赤ちゃんが授かったとのことheart04それもウチの子と同じ12月が予定日だとか。

親類にウチの子と同じくらいの子どもがいなかったので、とても楽しみです。さらに、そのいとこのお姉さん(1つ下の僕のいとこ)も第二子ご懐妊だって!こちらは来年1月が予定日。

ウチの子にとっては一挙に二人の“はとこ”ができることになるわけです。

来年の冬はにぎやかになりそうですhappy01

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2010年6月 2日 (水)

堂々巡り―原口総務大臣のおコトバ

2010060200000555sanpolthum000small鳩山総理辞任、小沢さんも辞職ですね。

参院選挙まで一ヶ月。

民主党内では4日の代表選びまで「勝てる顔」選びで綱引きが行われ、マスコミはそれを逐一センセーショナルに国民に垂れ流す。

新総理が決まったら、その生い立ちや趣味、奥さんのキャラクターやファッションに注目が集まる・・・その印象がgoodなら民主党の支持率もアップ!NGなら選挙も危うし!

この国は自民党時代からこんなことを繰り返してます。まさに堂々巡り。

「国民がバカだ」「有権者が未成熟だ」って評する人もいるけど、それは違う。

だって、有権者はワイドショーとか週刊誌しか情報源ないんだから仕方ない。もちろん、自ら情報収集すれば本当の部分を知ることは可能かもしれませんが、普通の人はそうもいかないし興味もない。

当然、国会議員や地方議員など政治に関わる人たちが自らの立場で政策を有権者一人ひとりに語っていくことが重要だけど限界があります。

やっぱりマスコミに期待するしかない。

国防・安保、雇用・景気回復、教育など民主党政権が目指すものは一体なんなのか、その政策実現に向けての財源確保をどうするのか、野党の掲げる日本のビジョンはどんなものなのか・・・

この国の行く末を多くの国民が真剣に考え、選択できるような一ヶ月になったらいいですね。

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2010年6月 1日 (火)

また政局ですね

304602_c185_2確かに鳩山総理の場当たり的なコトバによって普天間や辺野古の地域住民、沖縄の方々を翻弄させてのは事実。さらにはわが国の安全保障を極めて難しいものにしてしまった総理としては辞任すべきでしょうね。ま、鳩山総理が辞任したところで、なんの問題解決にもならないわけですが・・・

それにしても腑に落ちない。鳩山総理以外の皆さんの責任は問われないの?

まず、福島前大臣。

「社民党は筋を通した!」って威張ってらっしゃるけど、内閣のなかにいて鳩山総理の迷走を止められなかった責任は?それこそ社民党が政権を離脱したところで県外移設に向かうわけでもないわけで。

結局、実現の難しい耳障りのいいことを言い続けるためには野党の方が楽ってことでしょうか。

他の閣僚はこぞって総理の擁護する発言をしているようですね。“一蓮托生”ってことでしょうか。内閣としては悪くない姿です。だけど、普天間問題をこれほど大きな政局にしてしまった責任は閣僚一人ひとりにも突き付けられて然るべきだと僕は思うんです・・・

ところで、わが国の政局をアメリカや中国、北朝鮮など諸外国はどのようにみてるんでしょうかね。

安倍、福田、麻生とクルックル変わる国のトップ。そしてマスコミと世論を味方につけて完膚なきまでに自公政権をぶっ潰した民主党が誕生させた鳩山政権も半年ちょっとでこの状態。

誰が考えても信頼される国とは言えませんよね。中国や北朝鮮にはつけ入るスキを与えちゃってますし。外交力は落ちるところまで落ちたって感じです。

ニュースでは退陣を迫る改選の民主党議員も野党議員も「鳩山退陣か、続投か?」「参院選後の政界再編どうなる?」ってことばかり。この光景を沖縄の人たちはどんな思いでみてらっしゃるんでしょうね・・・

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