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2010年9月16日 (木)

企業家が教育に手を出すことは悪か?

昨日の総務文教委員協議会。

平成24年4月から民営化される市内2ヶ所の市立保育所の移管先についての報告がありました。

1つは平成21年に別の市立保育所を移管された社会福祉法人。もう1つは今回の民営化に向けて社会福祉法人設立中。

その設立中の法人の理事長や理事の顔ぶれが三条の大きな企業の方々ばかりであったことに一部の委員が心配の声をあげられましたが・・・

「企業家に教育ができるのかッ!?」などと声高に叫ばれると園児を通わせる保護者の不安を煽りますが、園長経験を持つ教育者を理事に追加する方向のようですし、何より大切なのはその中身。

ワタミの渡邉美樹さんは郁文館に私財を投じているし、トヨタ・JR東海・中部電力などが2006年に設立した全寮制男子校・海陽中等教育学校は有名です。

地元の有力企業家の皆さんが、地元三条の幼少期の子どもたちの教育(正確には保育)に名乗りを挙げてくれたことを拒む理由はありません。

市側では、今後時間をかけて保護者への説明会や意見箱などを通じて保護者への理解を求めていくとのこと。

民営化されて何が変わるのか―プラス面は?マイナス面は?
これまで通り継続されるものは何か?
をまずはしっかりと説明し、その上で保護者の皆さんの具体的な質問に回答をしていくことが大切だと思います。

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