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2010年9月20日 (月)

鶴巻謙郎・鶴巻貴子展~ふたりの響き~

芸術の秋です。

Sany0106三条高校の同級生で横浜在住の鶴巻謙郎君と妹の貴子さんの兄妹展『鶴巻謙郎・鶴巻貴子展~ふたりの響き~』が弥彦の丘美術館ではじまりました。

謙郎とは高2の時に同じクラスで、共に美術を選択。精神科医のお父さんと彫塑家のお母さんの家庭で育ったことはその頃から有名で、ズバ抜けて絵が上手かったという印象はないけれど、“異才を放つ存在感”であったことは間違いあいません。

専門学校の講師をしながらプロの画家として活動する彼との再会は東京在住の三高同期生による定例会。以前に三条が誇った老舗デパートで個展をやったことも知りました。

西洋の町並みや日本の洋館を独特の淡く光の差込みを感じさせるタッチの日本画を描く謙郎に対し、妹の貴子さんは銅版画という僕にはあまり聞きなれないもの。

自らの生まれ育った三条から全国、そして世界へと作品を発信したいという想いから数年前に活動の拠点を移したとのこと。

初期の作品は黒一色でわりとオドロオドロしい感じでしたが、最近は若い女性作家らしい色使い鮮やかなポップな雰囲気。

今回はそんな作品の移ろいを楽しめるものになっているようです。

Sany0111土曜日のオープニングには高校の同期生も集結。卒業以来19年ぶりの顔ぶれもいて僕にとってもうれしい時間を過ごすことができました。

ちなみに三条市名誉市民で紙塑人形作家の鶴巻三郎氏は謙郎の祖父。

同級生の活躍には本当に刺激されます!

紅葉の深まる弥彦の小さな美術館の兄妹展。ぜひとも足をお運びください。

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