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2010年9月21日 (火)

9月定例会で一般質問

Dsc_2413s9/10(金)、一般質問に立ちました。

28日まで開会中の今定例会は、4年前に初当選した国定勇人市長の任期中最後の定例会。この4年間の市政運営の総括と今後の政策課題について質問。

また、小中一体校について、「説明不足の感は否めない」と指摘。その上で、これまで先輩議員の皆さんの丁々発止の議論の積み重ねを経て、民主主義の手続きに則っとり、昨年12月定例会において実施設計委託料を含む補正予算を可決した三条市議会の場で白紙撤回を求める議論がなされれば審議機関としての信頼を失いかねないという観点から質問をしました。

以下、質問要旨(抜粋、詳細は後日HPにて)
◇市長任期中最後のこの定例会の場で、政策に関して、自らの総括と今後の三条市をどう描くか示すべき。
<市長>産業を中心に更なる構築をしていかなければならない。産業政策の方向感としては、「個々の企業」「複数の企業」「プロジェクト」のそれぞれの取り組みを支援していく。子育て支援の実績としては、「教育行政の一元化」「すまいるランド」「子育て若者サポートシステム」など。小中一貫教育の推進をはじめ、これまでの施策の強化を図っていく。介護保険引き下げや応急診療所の開設を行ったが、市民の健幸(けんこう)づくりについて、元気にまちを歩くことのできる市民を増やすべく、にぎわいの場の創出やデマンド交通の整備に取り組む。シティーセールスの観点から、スタートラインにある燕三条ブランドや下田郷の観光などこれから花開かせていきたい。市民が主体的に参加できる市政づくりを目指したい。
Dsc_2409s◇三条の基幹産業の一つである金物卸産業への行政の下支えも必要。昭和54年に420社だった業者は現在200数十件となってしまった。三条金物卸業組合では積極的な事業展開に取り組み、「バトンパス」という組合青年部を新たに設立している。行政としてでき得ることを検討すべき。
<市長>金物卸産業が三条の基幹産業の一翼を担っているという認識。昨年のバイ三条モデル事業でも金物業界の協力なくしてはできなかった。「売れるしくみづくり」支援事業の中で金物業界の皆さんとも意見交換をしながら、シティーセールスの視点から具体的な取り組みをしていきたい。

◇市民の不安の声を届けるべく、今回も私を含め多くの議員が関連の質問をしているが、一方では、市民と行政の架け橋を自負する私たち市議会議員は、理事者側の責任ばかりを追及するのではなく、これまでの経緯を市民の皆さんに説明する責任を負っている。これまでの市議会における議論をどう評価するか。
<市長>節目節目で審議機関(である市議会)へと報告してきた。市民の不安を払拭すべく、どんな方策があるか議論をお願いし、
選挙戦に向けた地域集会などで自分自身も市民の声を直接聞いていく。
◇毎日の暮らしの中の不安や不満・要望を抱えながらもそれをぶつける手段を知らない市民の「声なき声」をどのように聞いてきたか。
<市長>三条者でない分、勤務時間以外にも自分なりに努力してきた。『ふれあいトーク』での市民の声から、「野球場ののネーミングライツ」や「災害時要援護者名簿作成の逆手上げ」などの施策がうまれた。

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