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2010年12月

2010年12月25日 (土)

三条者(さんじょもん)一周年

生後18日の娘と産後間もない妻を車に乗せ数時間をかけて、学生時代から足かけ15年暮らした東京からココふるさと三条に戻ってきたのはちょうど一年前の今日。

これまで名古屋豊の名前も顔も知らなかったたくさんの方々が死に物狂いで選挙活動をしてくれ、また、15年の東京暮らしで出会った恩師や仕事仲間たちが週末ごとに三条を訪れ応援してくれたことで、「当選は難しい」と言われていた僕に市議会での活動の場が与えられました。

市民からいただいた大きな期待に応えるべく、自分なりに精一杯やってきたつもりですが、まだまだヨチヨチ歩き。もっと勉強し、行動し、発信していくことが僕のやるべきこと。

ところで、「大きな志を持ち、一世一代の決断をした!」っていうのは僕の勝手。それを受け入れ黙って(ホントは黙ってませんが)着いて来てくれた妻にはこれからも頭は上がりそうにありません。首もすわってないままに吹雪の関越道を連れて来られた娘に対しても同様です・・・

Dscf0851そんな妻と娘は今日から妻の実家である福島に里帰り。

たまっていた仕事が一気に片付けられたり、読みたかった本を読んだりとなかなか独身気分も悪くない。この一年をしっかり振り返り、支えてくださった多くの方々に改めて感謝をし、そしてこれから先の自分のやるべきことを整理するにもよい機会です。

ただ、やっぱり物足りない。点灯するクリスマスツリーは僕一人ではなんだかむなしい感じですね。妻や娘の存在の大きさも思い知らされる数日になるかもしれませんbearing

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2010年12月21日 (火)

栄庁舎を文化・芸術の発信地へ!

先週の土曜日から昨日まで東公民館で開催された『*hanacoten*花子展』に足を運びました。色鉛筆による独特のタッチで少女のイラストを描く市内在住の渡辺花子さんの初めての個展。

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渡辺さんは元三高美術教師で杉山額縁店で教室も主宰する墨彩画家・藤井克之先生の教え子。藤井先生は僕も二年間、美術の授業を受け持っていただこともあり、そんなシンパシーも感じつつ会場にお邪魔しました。

作品は淡い色彩が特徴で、写実の中にも幻想的な雰囲気。絵心のまったくない僕でも素直に受入れられる作風でしたね。

会場にいらっしゃった渡辺さんとお話ができました。優しく、やわらかな渡辺さんから生まれるべくして生まれた作品だと感じました。

ところで、今定例会でも先輩議員が一般質問で取り上げた栄庁舎3F部分の利活用問題ですが・・・南魚沼市では民間業者に貸し出し、月100万円の家賃収入があるというのは以前も紹介しましたが、三条市でも栄庁舎3Fの活用について何度も議論されてきました。

旧栄町役場であった栄庁舎はまだ新しく、1Fは市役所サービスカウンターと子育て支援施設のすまいるランド、2Fは教育委員会のフロアとなっていますが、本会議場や議員控室のあった3Fについては合併後も放置状態。半ば物置として使われています。

当選直後、新人研修で栄庁舎を訪れたときにもこの話題となり、その後もセンター長さんと度々議論をしてきたところ。

民間への貸し出しというのは現実的には困難。行政として民間に積極的な誘致を行うというのも馴染まないですしね。南魚沼の場合は様々な個別の要件が重なった結果だったと担当者から伺いました。

栄庁舎は子育て支援や教育委員会を配し、近隣に小中学校・保育園・新しい体育館などもあり、まさに三条の教育の拠点。その教育の拠点に相応しい施設を考えると文化・美術の発信地という観点で検討してみたらいかがでしょうか?

他の自治体でもそうですが、最も再活用に困るのが本会議場。栄もそうですが、平場になっておらず、階段式になっているところが多く、物置としてさえ使いづらいわけです。

階段式ならばその逆手を取ってコンサートのミニホールとして使うことはできないの?栄の本会議場は木造らしいから、改修費も抑えられるはず。

毎週末、市内各地の子どもたちが入れ替わり立ち代り日頃の練習の成果を発表できる場になれば面白いと思います。

先輩議員の同様の質問に対し、市長も前向きな答弁でした。

また、旧議員控室を渡辺さんや以前に紹介した鶴巻貴子さんのような三条にゆかりの深い若手アーティストの個人スペースとして提供し、三条の芸術発信のメッカに育て上げることはできないもんでしょうか?

夜間や休日のセキュリティや動線の問題、改修費用の問題などもあるかもしれませんが、文化的な成熟がこの地域全体の生活環境の潤いにつながってくると僕は確信しています!

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2010年12月19日 (日)

燕三条Wing、リニューアルオープン

Dsc_0021燕三条駅2Fにある観光物産センター。(財)燕三条地場産業振興センターが2ヶ月ほどかけリニューアル工事を行い、本日お披露目となりました。

10時からのリニューアルオープン記念式典に地場産理事として出席。大勢の三条・燕両市民の皆さんと一緒にこの地域のさらなる情報発信を誓いました。ま、市民の皆さんのお目当ては先着100名まで配られた燕三条ラーメンや下田産コシヒカリだったかもしれませんけどhappy01

Dsc_0018大型タッチモニターではこの地域の地場産業を支える職人さんの匠の技を各企業ごとに動画で閲覧できます。これ、いいですよね。デッカイ看板に描かれた観光案内もノスタルジックで嫌いじゃありませんが、動画で詳しく紹介してもらうとより興味をそそられます。

僕らにとってありがたいのは無線LANのフリースポットがあること。営業マンの憩い(?)のスポットになるかもしれません。現に、オープニングの施設説明の中では「商談の場としても活用してもらいたい」との紹介も。

お土産物の即売もされていて、多くの観光客にもぜひとも足を運んでもらいたわけですが、場所がイマイチ。新幹線の改札口から数十メートル離れたところですから、新幹線の利用客にはこの燕三条Wingにわざわざ目と足を向けてもらわなければなりません。

燕三条地域の商工発展と観光紹介のための発信基地として期待がかかるだけに、これからいかに“発展系のスペース”にしていけるかがカギになるのでは・・・。

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2010年12月18日 (土)

病院ロビーコンサートでクリスマス気分♪

富永草野病院さんからお誘いいただいていた恒例の『ロビーコンサート』に初めて伺いました。歌謡曲からクラッシクまでジャンルを問わず、月に一度土曜日の夕方に開催されるこのコンサート。

Dsc_0016今夜は“君英夫カルテット+星とよこ”によるコンサート。車椅子の入院患者さん、ご近所の皆さんなど200人ほどが、いつもと違うムードたっぷりの病院ロビーでジャズの生演奏に興じました。

このロビーコンサート、今夜が実に82回目の開催!

病気やケガで入院中の患者さんは、病室で大音量で音楽鑑賞とはいきませんから、楽しみにしている方もきっと多いんでしょうね。「病も気から」とよく言うけれど、患者さんにとってはホントに大きな癒しになると思う。

ご近所の皆さんも月に一度のコンサートを楽しみにしていて、寒い中を大勢集って来られていた様子。

理事長先生ご夫妻が音楽に造詣が深いとは伺っていましたが、こういった取組みを長年続けられていたことをこれまで知りませんでした・・・祖父も入院でお世話になり、母親も通院していながら、お恥ずかしい限りです(。>0<。)

音楽とはほとんど無縁の僕ではありますが、皆さんと一緒にクリスマス気分を味わいました。

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2010年12月13日 (月)

12月定例会で一般質問

本日午後、6月定例会・9月定例会に続き、3回目となる一般質問に立ちました。

二期目の当選を果たした國定勇人市長に対し、民主主義の下、「この国をどうするか」「このまちをどう導くか」という公約を掲げて選挙で選ばれたリーダーが、国民・市民の信任を持って施策を行うわけであり、國定市長の選挙公約や所信表101213hp_5明がまさに三条市にとっての羅針盤、三条市民にとっての道しるべ。ただ、選挙で選ばれたリーダーも全能ではないわけで、軌道修正や方向転換、新たな取組みなど柔軟な対応もリーダーに求められる資質の一つである指摘をした上で、「いかに市民の声を市政に反映させていくか」「商店街活性化・買い物困難な市民への取組み『ご用聞き笑店街』」「三条市におけるがん対策」について質問。

以下、質問要旨。
◇選挙戦での市民との交流で二期目の市政運営へのヒントとなるようなものがあったか。また、そんな市民の声をどのように市政に反映させるか。
<市長>
小中一貫校、スマートウエルネス三条の推進の話では、多くの賛同の声があり、(選挙公約の)「5つの徹底」「3つの基盤づくり」についてしっかり伝わり、民意をいただいた。企業を回っていて、「三条の中小企業の強みというのは技術力の高さだけでなく、大企業にはない即応力がある」という話を聞き、(所信の中の)<地域経済の活性化>の中でこれから先も取り組むべきものだと考えた。地産地消のあり方・販路開拓の方法について、「期待を含めてもっと積極的な地に足の着いた取り組みはできないか」という具体の提言もあった。市として考えなければならないものは週に一回の庁議で指示を出したり、個別に担当課に指示し、協議をし、市政に実際に反映させている。

◇二期目でも開催を検討している「ふれあいトーク」について。希望制にした場合、市政に反対する一定の団体が繰り返し開催を希望することも考えられるが、何らかの基準を設けるのか。
<市長>
5名以上で、日程が合えば様々な考え方の団体とも行ってきた。現時点ではこれまで通りの希望開催を行っていく。あらかじめ日時場所設定をした、いつでも誰でも出席できる(一期目の最初に行っていた)スタイルを改めて考えている。20分ほど話し、その後は様々なご意見をいただく。その場で答えられないこともあるが、そういったご意見をいただくことそのものが大切。さらなる工夫を加えた開催を検討していく。

◇高齢化が進み、大型スーパー出店などで近所の商店がなくなったことで買い物が困難となった方々が増えているのは全国的な課題。三条市は『ご用聞き笑店街』という宅配システムをいち早く展開したが、登録者数、利用者数など当初目標と現況を比べてどうか。
<経済部長>
参加店舗数40店の目標であったが現況は21店。登録会員数の目標300世帯に対し今年11月末現在248。平成21年度の利用件数は149件・売上げは531,173円、平成22年度は11月末現在で119件・419,775円。若干だが売り上げは伸びていて、昨年の実績を越える見通し。注文方法と利用者年齢層は分析していない。

◇行政は運営事業負担金というカネの支援だけでなく、情報提供や助言など、『ご用聞き笑店街』事務局・加盟店の皆さんと一体となって取り組むべき。経済産業省が募集する「買い物弱者対策支援事業」に手を挙げるか。
<市長>
『ご用聞き笑店街』は三条市全体として「スマートウエルネス三条の推進」のトータルの取り組みの重要な柱の一つとして補助金等を活用しながら市としても支援していく。「買い物弱者対策支援事業」の申請相談も受けおり、煮詰めて申請を検討していく。

<経済部長>
宅配事業の運営には高いハードルがあるが、高齢化や人口減少が進行する中で小売店の閉店などで日常生活において身近な買い物に不便を感じる高齢者の増加が想定されることから当面『さんじょうご用聞き笑店街』を支援していく。今後は利用実績が厳しい状況の中、登録会員と利用者の増加に向けて取り組み、継続的なPRや会員へのドアコールという意味での“ご用聞き”を行い事業拡大を図る。市としては事務局で開催する広告宣伝委員会や調査委員会に参加し、年次的にその効果が現れるよう積極的・具体的な支援を行っていく。本事業は中長期的に判断していくものと考えている。
ビジネスとして取り組んでもらうため、行政として支援していかなければならない。市のHPバナー広告掲載なども検討する。笑店街の中心となる方々と協議をしていく中で、まずはどういう方法で会員を増やしていくか一緒に相談していきたい。

◇厚労省公表の「がん標準化死亡比」を利用して作成されたランキング表で、三条市は総数で女性がワースト30位、胃がんで男性ワースト1位・女性10位、大腸がんで男性ワースト17位・女性13位という現状がある。がん検診への理解や受診率向上対策にどう取り組むか。
<健康づくり課長>
広く関心を持ってもらうため歩行者天国<三条マルシェ>に出店するなど新たな工夫でがん検診等の啓発に努めている。県内初の試みで、三条信用金庫と『三条市民をがんから守るプロジェクト』を締結し、講演の他、信金職員が家庭や企業を訪問する際、啓発パンフレットの配布やがん検診のアンケートを行うなど協定に基づくきめ細やかな啓発活動につなげている。
国・県との連携は、女性特有のがん検診推進事業の実施や県の乳がん検診モデル事業への協力などこれまでも連携をはかってきた。
市としてはデータ分析などによる保健所等との新たな連携を考えている。
データの適切な指標や検証するための手段が重要だが、現状としては市が把握できるのは国民健康保険加入者と限られた方々の情報のみであり、全体を把握する手段がない状況にある。今後は国・県・研究機関等からの支援・助言を受け、基礎データの集積などの仕組みづくり、知的支援基盤の構築が全国的なレベルで必要。三条市としては当面市が保有しているデータをさらに様々な角度から分析し、施策や事業の基礎データとすると共に市民への情報提供をしていく。

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2010年12月 8日 (水)

海老蔵一色―日本は平和!?

先週、ねじれ国会が幕を閉じました。菅内閣や民主党の支持率は降下を続け、もはや瀕死状態。さりとて、他党への期待も皆無だし、数年前に小泉純一郎や石原慎太郎に寄せられた国民の期待を一身に集めるような政治家も見当たらない。

数合わせで社民党に復縁を求めたり、閣僚懇談会で総理が入室しても官房長官が起立しなかったり。

国政の安定なくして地域主権もありえません。機能不全ともいえる政権下で、地域行政の議論を強いられる我々ももうウンザリですbearing

  国が危機に瀕した中、報道は海老蔵記者会見一色!これまたウンザリですbearingbearingbearing

“ウンザリ”と言いつつ・・・

2010120800000015ykf0001thumb_2「迷惑をかけ本当にスイマセン」
「反省しております」
「生まれ変わってやり直します」

って一体誰に向かって言っているの?

舞台に穴を開けたことを歌舞伎役者としてファンに謝罪している?

仕事をキャンセルした日の夜に飲みに行ったのはよくないこととして、あくまでも被害者であることを強調している海老蔵サイド。舞台に穴を空けた責任は加害者に向けられればいいお話。

海老蔵の言っていることが正しいのなら、酔っ払いが一方的にからまれて大ケガを負わされたわけだから、怒りに満ちた会見にならなきゃつじつまが合いません。

なんであそこまで謝罪をし、無期限謹慎させられるのか―ちょっと考えれば分かりますよね。要するに思い当たるところがあるんでしょ?

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2010年12月 7日 (火)

ウチの子 一歳の誕生日

新米パパの感想(09.12.8)ウチの子 今日で一ヶ月(10.1.7)ウチの子 今日で二ヶ月(10.2.7)ウチの子 一昨日で三ヶ月(10.3.9)ウチの子 今日で四ヶ月(10.4.7)ウチの子 今日で五ヶ月(10.5.7)ウチの子 今日で六ヶ月(10.6.7)ウチの子 今日で七ヶ月(10.7.7)ウチの子 昨日で八ヶ月(10.8.8)ウチの子 明日で九ヶ月(10.9.6)ウチの子 今日で十ヶ月(10.10.7)ウチの子 今日で十一ヶ月(10.11.7)

Dsc_00081ウチの子が一歳の誕生日を迎え、おばちゃんやいとこのお姉ちゃんも駆けつけお祝いをしてくれました。

東京・小金井市の病院で産声をあげたのが一年前。

流し台に専用シートを敷き詰めてお湯をはり、おっかなびっくりで沐浴させていたのに、今では一丁前に一緒に湯船につかってアヒル隊長を浮かばせながらキャッキャと大騒ぎしています。

子どもの成長というのはホントあっという間ですね。

2週間ほど前に卒乳し、それからというもの、「快食快便、快眠!」といった感じです。

ただ、オッパイタイムがなくなりスキンシップが少なくなったせいか、一日中、「ママ~、ママ~」と半泣きで妻の後ろを追い掛け回すようになっちゃいました。

先日は妻の実家のある福島県白河市に里帰り。曾おばあちゃんや二人のいとこと初対面も果たしました。

ヨチヨチ歩きも一歩から三歩へ、三歩から五歩へと少しずつ前進。一歳の誕生日に十歩踏破とはいきませんでしたが、毎日の成長が楽しみですね。

産後すぐに荒天の関越道で三条に連れて来られた妻と娘。その後も、選挙運動や議員活動で多忙を極め、まったく父親らしいことができていないと反省していますbearing

大きな事故や病気もなく、娘が無事に一歳を迎えられたのは妻や両親、周囲の方々の支えがあってこそ。感謝です。

彼女の成長と共に、父親として僕も一緒に成長をしていかなければいけないと誓ったウチの子一歳の誕生日となりました。

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2010年12月 5日 (日)

三条市消防団「結団式」

Dsc_000710時より厚生福祉会館で三条消防団・栄消防団・下田消防団の結団式が行われました。(2010.9.7消防団の統合)

旧三条市は昭和22年、旧栄町昭和31年、旧下田村は昭和30年にそれぞれ消防団を結成。平成17年の市町村合併時から数えて5年、本部のもとに3つの方面隊が誕生しました。

市内で3つ存在していた団本部を統合することにより指揮命令系統の円滑化が期待されるわけですが、実際に活動をしていくうちに様々な“しきたり”の違いに戸惑うこともあるかもしれません。

しかし、合併以前からもそれぞれの交流もあったと聞きますし、「方面隊間で学ぶべき特色は学びあい、三条市消防団としての新たなページを作っていただきたい」と強く感じた結団式でした。

ところで、新消防団には「女性消防隊」「ラッパ隊」が本部直轄で組織されています。Photo_2

女性消防隊(写真;オレンジ帽)はこの度の結団に際し、新たに結成されたもの。ラッパ隊(写真;奥2階)は栄消防団に組織されたものがそのまま踏襲されたもの。

これらも三条市消防団の大きな特色です。

大きな災害を体験している三条にとって、そんな消防団の果たす役割は重要なわけですが、団員の皆さんの士気を高め、市民の方々に消防団活動への理解と協力の輪を広げるべく、総務文教委員でもある僕としてもしっかりと取り組んでいかなければなりません。

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2010年12月 4日 (土)

地場産賑わい、小型風力発電回る!

長岡での会合の帰り、『包丁・鍋・金属用食器 下取りフェア』開催中の燕三条地場産センターに立ち寄りました。

同じ会場で同時開催している『年末刃物特価市2010』『北海道味覚市』の影響もあってか、珍しく(といったら怒られるが・・・)駐車場は満杯。

Dsc_0006_2ようやく駐車して会場に入ると、昼時ということもあってか家族連れや年配夫婦などでなかなかの盛況ぶりでした。

お客さんの様子を眺めると三条市民や燕市民に混じって遠方からも来てくれているらしい。そんなお客さんたち、「せっかくここまで来たのだから」といった感じで会場外にある常設展示スペースや即売場にも足を運んでくれていました。

もちろん、普段は地場産センターに立ち寄ることの少ない三条・燕の市民の多くが展示物に足を止めてくれてます。

“金物屋のせがれ”である僕としても、伝統ある地場産業に内外の方々が興味を持ってくださるのは本当にうれしい!これこそ地場産業センターが存在する意義ですよね。

そういえば、三条市が次世代産業創造プロジェクト事業として地場産センターに委託し、総額4000万円をかけた小型風力発電装置の「羽根が回らない」なんて声が一部で指摘されましたが・・・

先月25日に行われた除幕式もあいにくの無風状態で元気よく羽根が回る姿を拝めなかったので、地場産センター理事を務める僕としても心配していましたが、本日は絶好調!

「羽根が回らない」という指摘に「一日二日で判断すべきでない」としていた理事長もひと安心!?

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2010年12月 3日 (金)

雪国の悩み

12月に入りました。クリスマスや正月を前にして、忙しい中にも何だかウキウキ・ワクワク気分の方も多いはず。

ただ、僕ら雪国に住む人間としては、ウキウキ・ワクワクとはいかない。厳しい雪との戦いに備えなければなりませんから。

草木・家屋の冬囲いや冬タイヤへの交換などの光景を目にすると、「ふるさとに帰ってきたんだなぁ~」と実感します・・・

Dsc_0006先般、三条市は除雪計画を決定。三条地区・栄地区・下田地区、それぞれ道路・歩道の除雪計画書と特大の路線図が手元に届いています。

中身はといいますと、積雪15㎝をメドに出動するとか、どの業者がどういった重機を持っていてどの道路を除雪するかなどというのが詳細に掲載されています。

当然のことながら、大雪になるのか暖冬になるのかは事前には分かりませんから、出動時間に応じて経費を支払うことに。

つまり、昨年のような記録的な大雪になった場合は、当初予算を大きく上回り、補正予算に計上の必要が出てくるわけです。

ところで、三条市内にある公民館など20施設のうち、消雪パイプ完備の施設は8。

除雪計画はあくまでも道路・歩道に関するもの。消パイのない施設では駐車場など職員が“手かき”で除雪するしか手立てがないのが現状。

A0091710_22192447「除雪計画道路沿いにある施設について、ついでに除雪できないの?」って素朴な疑問がわいてきます。

担当課に話を聞いたところ、「経費が膨らむ」「(利用頻度が高い)道路・歩道の除雪が遅れる」などを理由に難しいとの見解。

なるほど納得のお答え。

ただ、女性だけで除雪作業を強いられる施設では一日中除雪に追われ、本来の業務に支障が出る可能性もあるわけで。雪のために駐車できず、施設を利用できない市民もいるかもしれない。

公共施設に関しては、申し出があれば市所有の重機が出動するそうですが、数も限られているし、必ずしも現状に呼応していない部分もあるかもしれません。

公共施設だけでなく市立の小中学校も含め、柔軟な運用の検討も必要では!?

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2010年12月 2日 (木)

ヤジでは済まされん!

議会開設120年記念式典で、天皇・皇后両陛下の入場を起立してお待ちになっている秋篠宮ご夫妻に向け、「早く座れよ」などと発言した民主党・中井衆院予算委員長に自民・みんな・たちあがれ三党は懲罰動議を提出。

対して民主党は、式典中に携帯着信音を鳴らした自民党・逢沢国対委員長の懲罰動議提出したとのこと。

最悪の応酬合戦ですgawk

着信音については「不謹慎!基本の基本を守れ!」と言いたい。ただ、誰にでも起こりうるうっかりミスということもできる。ちなみに三条市議会でも本会議場への携帯持込は禁止です・・・

2010120100000029maippolthum000看過できないのは中井氏のヤジ。

ご本人はあれこれと理由を付けて否定、民主党も擁護しているようだけど、ニュース映像を観る限りでは確信的発言と捉えて間違いないと思う。

日本社会党右派から民社党、新進党、自由党という変遷や政治歴から今回の発言が中井氏の思想的なものから出た発言とは考えにくい。

僕には悪ノリとしか思えない。頭をまったく使っていない、空っぽな言動と言ってもいい。

当選11回、大臣や党要職を務めた中井衆院予算委員長の“委員会回し”はまさに老獪そのもの。

誰もが彼には物申せない雰囲気がある中で、海老蔵ばりの悪ノリが今回の一件を引き起こしたのでは?

こういう人ってどこにでもいるでしょ?言いたい放題、やりたい放題だけど、面倒くさいし、関わりたくないから誰にも相手されない人って。

それにしても品がなさ過ぎる。しかも議会開設120年の記念式典での出来事だというのだから・・・

ただ、これはあくまで中井氏個人の問題であると信じたい。国会議員全体が品位を疑われるのは少しかわいそう。

さて、わが三条市議会はいかがなものか。

前定例会より議場に国旗・市旗も掲揚されたことですし、品格ある議会を目指したいものです。

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