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2011年3月 7日 (月)

母校中学で卒業式

3月定例会の真只中ですが、午前中は論戦も小休止して、市長や教育委員会、私たち市議会議員がそれぞれ三条市内9つの中学校の卒業式に出席しました。

僕は同じ中学校区選出の他の4人の市議と共に、母校でもある第四中学校の卒業式へ。

四中は52回目の卒業式。確か、僕は30回、第3898号(?)の卒業生だったかな。今年の卒業生93名は7000番台前半。22年の間に3000名を超える後輩が巣立っていた計算になるわけですね。

歴史と伝統あるわが母校。送辞を読んだ在校生代表、答辞の卒業生代表、二人ともすばらしかった!

答辞を述べた生徒会長の紙にはほとんど目を落とさず、四中愛、教職員・保護者・地域の方々への感謝のコトバ、後輩たちへの想いなどを堂々と語る姿には感激してしまいました。

30年以上前に答辞を任され、何度も何度も書き直したことを思い出しましが、その頃の僕とは雲泥の差。今さらながらお恥ずかしい・・・

僕の時代と変わらないのは涙に暮れる卒業生が少ないこと。

公立高校の入試が卒業式の二日後というのは昔も今も一緒のようで、受験のことで頭がいっぱいの彼らは中学生活を振り返ったり、友だちと思い出話に浸るなんて余裕がないんです。

ただ、入試後の卒業式となると、今度は合否の差がついた同級生が卒業式を迎えなければならなくわけですから、それはそれでかわいそうな気もしますし・・・

僕らの頃にはなかった公立高校の推薦入試ですでに合格した生徒もいるようですが、それでもほとんどの友だちが明後日の入試を控えている中で、あんまりはしゃげないでしょうね。

「未来に夢と希望を持って!」なんて言ってあげられないような政治不安や社会秩序の乱れが横たわる昨今ですが、彼らが少しでも夢と希望を持てるように知恵を出すことが僕らオトナの役割であることを改めて痛感した卒業式となりました。

Dsc_0048ところで、開会前の控え室にて音楽教師でもある校長先生から、「四中校歌の作曲者である松本民之助先生はあの坂本龍一の師匠。当時、松本先生が校歌の作曲を引き受けてくださったこと自体めずらしい」とのお話が。

まったく知りませんでした。そんな偉大な方が作曲した校歌だったとはッ!

式の最後、出席者全員で歌った校歌は感慨もひとしおでしたhappy01

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