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2011年4月12日 (火)

県議選、終わる

国政に起因する日本全体の政治不信で、もともと有権者の関心が薄かった新潟県議会議員選挙。実際に県内27選挙区のうち、12選挙区で無投票という体たらく。そこに大震災ですから、投票率も大きく前回を下回る結果となりました・・・

そんな中、わが三条選挙区では定数2に対して3人の候補者。うち、一人は自民党公認で現職・佐藤卓之氏、一人は自民党推薦の新人・坂田光子氏。

Icon_3自民党員であり、お二方それぞれと日頃より政治活動を共にしている僕個人としてはやりづらい選挙であったというのが正直なところbearing結果として二人が当選されたことでホッとしています。

実際、一年前の僕の選挙で応援してくれた方々も真っ二つに分かれてそれぞれの候補者を推していた状況。

それでも、2議席あるのだから二人の当選を目指して両方を支援する!という大義のもとに自分なりに懸命にやらせてもらいました。

衆議院議員の中選挙区時代は自民党代議士が複数いて、同じ自民党同士でしのぎを削っていました。で、県議や市議もそれぞれの系列に分かれたりして。一部ではまだその名残があったりしますよね。

自民系の2人が誕生したことで僕にとってはマタ裂き状態が続くことになるのかと頭を悩ましていましたが、震災から一ヶ月を迎えた昨日、大きく考えを変えました。

福島を中心に大きな余震があり、この三条も何度も大きく揺れました。選挙中になかなか顔を出せなかった市内の受入れ避難所で様々なナマの声を聞いた直後だっただけに、現在進行形であることを思い知らされた格好です。

原発問題の収束はメドが立っていません。復旧と復興も長期的なものになります。避難者を受入れている新潟県と各自治体の取り組みも当然長期化するでしょう。

長期化する中で、政治の果たす役割はこれまでにないほど大きくなるはずです。

志しを一にする県議が二人もいることは僕にとっても心強いこと。マタ裂き状態を悩んでいる場合じゃありません!

彼らとしっかり連携を取りながら、市政で取り組むべきこと、県政で取り組むべきことを議論し、スピード感を持って形にしていかないとッ!

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