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2011年6月

2011年6月27日 (月)

“ウチの子ナンバーワン!”に思う―運動会にて

土曜日は地元保育園の運動会でした。

隣接する小学校の体育館を借りての運動会というのが恒例で、卒園した小学生も玉入れで参加したりします。

昨年は蒸し暑く、子どもたちや教職員はもちろん、応援する皆さんも大変でしたが、今年は涼やかな心地よい中での運動会となりました。

この春からわが一人娘もこの保育園にお世話になっており、たんぽぽ組の一員として初参加。僕自身も、今年は保護者の一人として来賓席から応援させていただくことに。

娘の姿を探したり、姿を見つけてはビデオを回したり、目が合えば手を振ってみたり―親バカもいいところですねcoldsweats01

ところで、応援をしていてふと感じたことがありまして・・・

それは、応援席の皆さんがあまり手拍子や拍手をしないこと。

0歳から5歳まで、かけっこや鼓隊演奏、お遊戯と本当にみんな健気にがんばっていました。ここ1,2週間、先生たちと悪戦苦闘しながら練習を重ねた姿が目に浮かびます。

そのまっすぐで一生懸命な姿に、思わずホロッときちゃう場面が何度もありましたね。

Dsc_0157そんなメインフィールドの子どもたちの競技や演技の間、自分の子どもや孫の姿だけを追っている方が多いような気がしたんですよね。だから、手拍子や拍手のシチュエーションが完全にスルーされたまま進行されるわけです。

その都度、教職員や来賓が拍手を送りますが、大きな体育館ではパラパラをむなしく響くだけ。これじゃぁ、子どもたちもかわいそうな気がします。

もちろん、僕も含めて“ウチの子ナンバーワン!”なわけですが、ウチの子だけじゃなくてすべての子どもたちに声援を送りましょうよhappy01

ちょっと大げさですが、「地域の子どもたちを地域のオトナたち皆で育てる」ことの第一歩かもしれません。

自戒を込めて、そんなことを感じた運動会でした。

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議会活性化特別委員会の設置は必要!?

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議会活性化特別委員会の設置は必要!?

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2011年6月22日 (水)

6月定例会の一般質問に立つ!

去る17日(金)、19人中13番目の質問者として三条市議会第3回定例会の一般質問に立ち、大きく分けて3点、①東日本大震災における避難者受入れの体制と今後②旧まるよし本店跡のあいでん出店と「まごころ」の役割③子育て中の母親に対する就労支援について市の考えを問いました。

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三条市議会―インターネット中継

①について。三条市は4ヶ所の避難所に正職員を従事させてことを捉え、「新年度の移行期にあたって本当にこれでよかったのか検証すべき」と主張。通常業務に支障が出ており、市民からの指摘も多数寄せられていることから、OB職員、臨時緊急職員やシルバー人材の活用は考えなかったのかどうかも質しました。

②について。地元の熱い要望で実現した「あいでん」出店と商店街が補助金を受けて運営する「まごころ」の両立が絶対に必要。まちなか再生・中心市街地活性化、さらには買い物困難者対策という政策責任を負う行政は第三者ではなく当事者として取り組むべきであると進言。

③について。少なくとも市内に500人以上は存在すると考えられる求職中(失業中)の子育て中の母親に対する就労支援に即時取り組むべきで、行政内の子育て支援課と商工課の連携はもちろん、ハローワークや商工会議所、市内各事業者と問題意識の共有と課題克服に向けてすぐにでも動き出すための具体的な提言を行いました。

以下、質問要旨
◇避難者に対する三条市の考え方、「1人残らず再建できるまで全力で支援する」とは具体的に何を指すのか。
<市長>福島県が県外避難者のための仮設住宅の準備を7月末までということで進めている。多くの方々が希望されているように福島に戻ることができ、第二の中期的避難生活に送り出すまでが「1人残らず再建できるまでの全力支援」ということ。

◇避難者が市内民間アパート等に点在が進む中での情報提供や心理的不安払拭に向け、市としての県への要望は何か。
<市長>「口は出すな、金はくれ」というところ。これまでの経費について泉田知事は「各市町村で出したものと国で賄える金額に乖離がある」とし、「それについては特別交付金を国に要望し、叶わなければ県が責任をもって支出する」という力強い指摘があった。

◇「あいでん」出店後に「まごころ」閉店は考えられるか。「あいでん」と「まごころ」を両立していくための話し合いの場を行政として積極的に設けるべきではないか。
<市長>閉店の考えは一切ない。話し合いの場の設置はやぶさかではないが、中央商店街の振興策としての「まごころ」の今後のあるべき姿を検討していくことの方が近道と考える。すでにいくつかのアイデアがあるとも聞いており、それに基づいた精一杯のお手伝いはしていきたい。

◇子育て中の母親の就労支援について、行政、ハローワーク、商工会議所、事業者などが課題克服に向けて連携すべき。たとえば、事業実績の報告を中心として年に一度開いている「三条市雇用対策協議会」を複数開催の実質的な協議の場に改編し、課題解決に向かうべきではないか。
<市長>三条市が民間企業の就労支援に対して果たすべき役割があいまいで、ハローワークや受入れ企業との関係からもあまり踏み込まず、厚生労働省の支援事業・補助事業などの周知が平たい周知で終わっていたことは反省しなければならない。母親就労支援のみならず、就労環境の改善や促進について、行政としてもう少し積極的に関与していかなければならず、今まで以上に問題意識をもっていきたい。
「雇用対策協議会」については今回の貴重な提言を参考に、関係部局とも協議しながら、母親就労支援だけでなく、ピンポイントの支援をしていきたい。

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2011年6月10日 (金)

平成23年第3回定例会 一般質問

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平成23年第3回定例会 一般質問

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2011年6月 7日 (火)

ウチの子 今日で一歳半

わが一人娘も本日で一歳半。

やっとヨタヨタと歩き始めたと思っていたのに、初めて買った靴も少し小さくなってきました。成長のスピードはまるでコマ送りです!

春からは保育園にも通いはじめ、ようやく社会性が芽生えてきた(?)と感じていた矢先、中耳炎やら風邪が長引いてしまい先月はほとんど通園できず・・・赤ちゃんに戻った感じで、ママの姿を追っかけていますcatface

これまで元気すぎるほど元気だったので、高熱が続いたりしてビックリしましたが、周囲の先輩方によるとこれも子育ての試練らしいので、親子共々しっかりと乗り切りたいと思います。

Sh380172それから、かなり意志をはっきり示すようになりましたね。自分のカラダの何倍もある僕に本気で向かってきたりします。勝ちにきてますね、アレは。

そして今朝、うれしいことが!

出かけようとする僕に向かって、「パパ」「パパ」と連発!

「お父さん」と呼ばせるべく、妻も「お父さんが呼んでるよ」とか「お父さんとお風呂入ってね」なんて意識的に“刷り込み”の協力をしてくれていたわけですが、なぜか「パパ」と・・・

ま、いっか。

僕にとっては記念すべきウチの子一歳半の日となりましたhappy02

新米パパの感想(09.12.8)ウチの子 今日で一ヶ月(10.1.7)ウチの子 今日で二ヶ月(10.2.7)ウチの子 一昨日で三ヶ月(10.3.9)ウチの子 今日で四ヶ月(10.4.7)ウチの子 今日で五ヶ月(10.5.7)ウチの子 今日で六ヶ月(10.6.7)ウチの子 今日で七ヶ月(10.7.7)ウチの子 昨日で八ヶ月(10.8.8)ウチの子 明日で九ヶ月(10.9.6)ウチの子 今日で十ヶ月(10.10.7)ウチの子 今日で十一ヶ月(10.11.7))ウチの子 一歳の誕生日(10.12.7)

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2011年6月 6日 (月)

原発マネーを考える

ドイツの連立与党政府が2022年までの国内すべての原発廃止に合意したとのこと。日本の反原発派は、ここぞとばかりに攻勢をかけています。

ただ、ドイツは地続きの隣国から電力を購入できるし、その電力が原発によって賄われるとうことであれば、カネによって他国にリスクを背負わせることになるわけで・・・冷静な議論が必要です。

Aoそんなニュースの中、昨日投開票が行われた青森県知事選挙。原発推進派の現職・三村氏が3選を果たしました。

原発マネーと一体化した地域経済や自治体財政という現実を受入れざるを得ない有権者の苦悩がみてとれます。

東北電力東通原発を抱える東通村の税収は40%以上を原発関連の固定資産税が占め、核燃サイクル施設のある六ヶ所村が国からの地方交付税をもらわない不交付団体であることは有名ですよね。

大企業の立地も少なく、企業誘致もなかなか効果が上がらない青森県の現状を背景に、危険なことは分かっていても生きていくために必要なわけです。

ただ、基地問題でもダム問題でも必ず言われるこの手のフレーズにはどうしても強い違和感と抵抗感をおぼえます。

地元経済の依存度を理由に、原発や基地やダムの肯定論がなされるのはその地域に住む方々の生命や財産をあまりにも軽視しすぎてはいませんか?

僕は原発についての知識もないし、連日のニュースを聞いていても理解できない部分も多い人間なので、わが国における今後の原発の是非については偉そうに言える立場にありませんが、少なくとも、進行形で重篤な状態が続いている状況下、地元経済への影響に主眼が置かれることなく、まずは安全性の担保や危機管理への議論がなされるべき!

もちろん、脱原発や脱基地によって機能を失いかねない地元経済や自治体に対するフォローの仕組みの議論も並進することは言うまでもありません。

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避難所1ヶ所に!

所属会派『新しい風』ブログ、更新しました。

避難所1ヶ所に!

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2011年6月 3日 (金)

史上最低政権

この国難に茶番劇をしている場合ではないッ!与野党が協力して復興・復旧にあたるべきだッ!

これらの声は正論だし、異論はありません。

ただ、それが出来ずにここまで来てしまった不幸があることも現実です。

震災から3ヶ月が経とうとしている現在も、復旧・復興の道筋も原発事故収束の展望も見えていません。菅さんが「めどがついたら若い人に責任を引き継ぐ」と明言したことは図らずともその事実を自ら認める格好になりました・・・

Kan_2辞任の時期について約束はない―不信任案否決の直後から岡田幹事長が強弁し、それに呼応するように菅さんも同様の発言をされています。

これに対し、
辞めるって言うから不信任に反対したのにッ~annoy
こんなことなら賛成すべきだったッ~annoy

賛成を表明しておきながら反対に転じた鳩山さんをはじめとした民主党のセンセたちの声です・・・

だいたい、菅さんと鳩山さんの交わした“確認事項”の一番目が「民主党を壊さない」で、二次補正など震災対策が三番目にあったことをみても、彼らがいかに政権の座にしがみついていたいか、次の選挙で当選するにはどの選択が妥当かということしか考えていないことがよく分かりますよね。

それは自民党も同じ。展望なき不信任案提出の罪は重い。

なぜ菅政権ではダメなのか?
菅退陣後はどういう体制で国難に対応するのか?

谷垣さんは「自分がリーダーとなって国難を乗り切る!」と力強く語ることもしないわけでして。

不信任否決から一夜明け、政権の迷走、民主党内の混乱、野党の非協力の方針は昨日までよりも深刻になったことは誰の目にも明らかです。

結論から言えば、菅さんが辞めない限り何も前に進みません。

ポイントは菅退陣後の体制の青写真をいかに描くか。

「与野党協力を!」と訴える民主党は、国会延長やマニフェスト見直しなどかなりの譲歩をしているようにも見えますが、限定的な大連立を目指し、復興担当の大臣兼副総理(法的には官職ではないが)として谷垣さんを迎えるという方法もあるのでは。

また、原発も含めた震災対策に関わる省庁の政務官や副大臣についても経験豊富な自民党議員をあてて効率的な復旧・復興を展開したらどうでしょうか・・・

それにしても、菅さん、鳩山さん、小沢さん。この国には必要のない国会議員だと心から思ったのは僕だけではないと思います。

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