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2011年11月

2011年11月17日 (木)

三条市暴力団排除条例制定!

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2011年11月 9日 (水)

学校の太陽光発電

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2011年11月 8日 (火)

愛知・高浜市の『わかりやすい予算書』

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JEN事務局長の講演を聞く

日曜日に遠く十日町まで足を運び、主に国際支援を中心として活動するNGOのJEN事務局長・木山啓子氏の講演を聞きました。これまでの国際支援や中越大震災時の被災した村(村人)とボランティアとの関わり、そして東日本大震災の支援から私たちが何を学んだのかというテーマでのお話でした。

これまでも東日本大震災に関連した講演を聞く機会が何度かあり、その多くは議員研修などで、どちらというと行政や議会の視点からのもの。今回は被災者と直接向き合うボランティアの視点からことで、興味深く聞き入りました。

木山氏曰く、
①人は自立できる力を持っている
②実行あるのみ
③具体的に一歩ずつ(印象で決めない)
④不可能に思えても可能
⑤誰の、何のためにを明確に(効率を追求)
⑥誰かのためなら人はがんばれる

①はボランティアの基本。“援助漬け”は根本解決には向かわない。いかに自立していただくかの道筋をつくることがボランティアの役目。まったくその通り。福島の皆さんを三条市で受入れさせていただいた際も『自立支援』がキーワードでした。

②はこの講演で最も印象に残ったキーワード。実行されないすばらしいアイデアよりも実行される地味なアイデアが重要であるとのご指摘。ホームランではなく内安打やバンドヒットをコンスタントに打ち続けるという僕の議員活動の目標にも相通ずるものがありました。

③の「印象で決めない」というのは、先入観で判断してはいけないということ。④や⑤にもつながりますが、「被災者が今何が必要か」というのは聞いてみなければ分からないわけで、こちらの都合や判断が時には“押し付け”となってしまいます。特に日本人は「私なんかのために申し訳ない」という気持ちが根強く、本音を言わない方が多い・・・

⑥は「人は皆、誰かのためならがんばることができる」ということ。被災して家族も財産も失って生きる気力を無くしていた男性が、被災地で自らの役割を与えられて気力を取り戻した実例をお話いただきました。

講演後の「地域活動や社会貢献活動に若い世代に参加してもらうにはどうしたらよいか」という質問に、「臆病がらずに取り組ませるためには失敗を許すことも大切。また、小さな成功体験をさせ、人の役に立つよろこびを感じてもらう」という木山氏の答え。

ボランティアだけでなく、すべての仕事や子育てにも同じことが言えそうです。

珍しく居眠りをせずに聞けた講演でした(^0^)

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2011年11月 1日 (火)

小金井市長、半年で辞任!

東京西部に位置する小金井市。

4年前に市のごみ焼却場が老朽化で廃止した後、時の市長は早期の焼却場建設の模索と共に近隣市長に対する陰に陽にの粘り強い交渉を続け、“小金井のまちにごみが溢れ出す”という最悪の事態を回避してきました。

しかし・・・今春の市長選で、他市への依頼によるごみ処理費の増額分について、「ムダ使い」と主張した新人候補・佐藤氏が当選。

周辺市はこの「ムダ使い」発言に猛反発!「もう引き受けません」と三行半を小金井市に突きつける事態に。

前市長の時に近隣市と契約していた受入れ量が今月半ばには満杯となり、“小金井のまちにごみが溢れ出す”というのが現実になろうとしています。

ことの重大性に気付いたのか、佐藤市長は選挙戦での言動を不適切であったことを認め、近隣市へのお詫び行脚を続けていたとのこと。
Tky201110210624

が、時すでに遅し。

解決の糸口が見えないまま、佐藤市長は議長に辞表を提出。先ほど議会で了承をされたそうです。

小金井市は僕にとっては第二のふるさとであり、三条に戻って市議会議員を目指す大きなきっかけとなったところ。ごみ問題解決に向け、複雑に絡み合った糸を一本一本ほどこうと命を削る前市長の姿を傍らで見てきました。
『感激とショック―統一地方選後半戦』

ごみ問題解決を最後の仕事と位置づけ市長選に挑んだ前市長の敗北に、僕自身も本当に落胆し、そして、小金井市民の選択をしばらく受入れられずにいたのも事実です。

それにしても、佐藤市長の無責任ぶりはここ数年の何人かの総理大臣よりももっとヒドイですね。「そんな市長を選んだ小金井市民にツケが回ってきた」という厳しい声もあるようですが・・・

国政でも市政でも、「オイシイ言葉の先に何があるか」を有権者はしっかりと考えながら投票しなければならないことをつくづく考えさせられた今回の辞任劇。「誰がなっても同じ」なんていう無関心な姿勢が大変な事態を引き起こすことを改めて思い知った小金井市民も少なくないかもしれません。

佐藤市長の任期は今月12日まで。すでに数人の市長候補の名前が挙がっていますが、どなたが市長になってもごみ問題が即解決するとは考えにくい。

ただ、まちに小金井にごみが溢れるようなことだけは絶対にあってはならないわけで、東京都、東京都市長会、区長会などが仲介役となって、当面の課題克服を目指すべき!

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