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2012年2月13日 (月)

第3回県央みらい塾―観光への取組み

小林燕市議、瀧澤加茂市議、今井田上町議と4人で定期的に開催している若手同志の政策勉強会『県央みらい塾』の3回目。

持ち回りの幹事議員がテーマを決め、その幹事の住むまちで開催することが原則です。今回は加茂の瀧澤さんが幹事で観光をテーマに議論しました。会場は加茂市役所。

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市の商工観光課長さんが講師として加茂の取組みを説明した後にそれぞれの取組みを報告。

県央みらい塾は他市町の取組みを聞いて〝目からウロコ″ということも度々あり、自分のまちに持ち帰って一般質問や日常の行政への提言という形で大いに活用していますが、さらにプラス面としては自分のまちの取組みを改めて勉強し再確認できる点があります。

今回もまさにそう。

三条には本成寺の鬼おどり、凧合戦、八幡様の三条祭りやロウソクまつりをはじめとした伝統的な行事がありますが、観光客の減少や参加者の偏り、運営主体の高齢化などの課題も多くあります。

伝統行事を継承していく一方で、新しい発想のもとでマルシェ(ホコテン)やまち歩きなどでまちなか活性化と観光振興を一対に進めていくという方向感は間違っていません。

大切なことは一時のブームに終わらせずに継続的に行っていくこと。

それにはまずは10万余の三条市民が楽しめるまちづくりに主眼を置く必要がありますよね。課長さんがおっしゃっていた「自分のところの市民が楽しんでいないまちに外から人が集まるわけがない」というコトバには同感です。

わが三条には大枚を積んでも手に入れることのない大自然を誇る下田地域もあります。あのスノーピークも本社とキャンプ場の存在も大きい。

それから、広域連携の強化も意識すべき。

「弥彦観光の通過点」などと後ろ向きにならず、「せっかく弥彦まで来たなら三条(県央)も観て回ろう」という観光客をいかに増やすか。

小さなパイを取り合っていてはいずれは共倒れしかねません。県の地域振興局で戦略会議も立ち上がっているようですし、民間の連携を後押しする形での行政の連携も考える必要があるかもしれません。

躍進的に観光客を増やすということはなかなか難しいかもしれませんが、常に意識しながら中長期的な戦略で臨む必要性を強く感じた勉強会でした。

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コメント

名古屋 豊さんのブログ楽しくて結構チェックしてるんですよp(^-^)q実は読者なんです(笑)普段はあんまりコメントとかしないほうなんだけど(照)見てるだけなのもアレかなって思ってメッセしてみました(笑)名古屋 豊さんに仲良くしてもらえたら嬉しいです(^~^)一応わたしのメアド載せておくので良かったらお暇なときにでもメールください(*^ー^)ノココログやってないからメールしてもらえたら嬉しいです(=⌒▽⌒=)まってるねえo(^-^)o

投稿: まりこ | 2012年2月15日 (水) 02時10分

まりこ さま

コメントありがとうございます!

僕の知っている〝まりこさん″は4,5人いますけど、そのうちのお一人でしょうかねぇ?それとも全くお初の〝まりこさん″でしょうかねぇ?

何はともあれ関心を持っていただけるのは大変ありがたいです。これからも率直なご意見をよろしくお願いいたします!

投稿: なごや☆ | 2012年2月15日 (水) 09時03分

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