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2012年5月25日 (金)

第4回県央みらい塾

小林燕市議・瀧澤加茂市議・今井田上町議と僕の4人で立ち上げた県央みらい塾。

これまで三条にて災害対策、燕にて生涯学習、加茂にて観光振興について勉強会・意見交換を重ねてきましたが、4回目となった昨日は田上町の『12か年教育』を学びました。

町立の幼児園・小学校・中学校で子どもたちに一貫した教育を施していこうというもの。

2年前、5保育所と1幼稚園を老朽化などを理由に統合。この竹の友幼児園の開園を機に幼児期から中学卒業まで、連続性を持った教育に取り組んでいるとのこと。

特徴は家庭での教育を重視している点。地域も含め町ぐるみで子どもたちを育てていこうという姿勢は見習うべきところがあるかもしれません。

ただし、家庭や地域がどれほどこの取組みを理解し協力してくれているかをはかることは難しく、実際の子どもたちへの効果というのも何をもって了とするのかも難しいことも事実。

「12か年教育が結果的に学力向上をもたらすはず」というお考えもあるようですが、生活面だけでなく、学習面でも連続性を活かすことができれば、学力の高い子どもたちが育っていくことになるということでしょうか・・・

田上町はほとんどの未就学児が通う1つの幼児園、2つの小学校、そして1つの中学校という1中学校区。9中学校区であるわが三条市とはそこが大きく異なります。

それでも来春完全実施される三条市の小中一貫教育は9中学校区それぞれの地域性を活かした特色のある教育を目指しているわけで、そういった意味では田上の12か年教育も大いに参考になりそうです。

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