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2012年6月

2012年6月19日 (火)

3年弱で約600万円!?―火葬炉補修費

所属会派『新しい風』ブログ、書き込みました!

3年弱で約600万円!?―火葬炉補修費

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2012年6月15日 (金)

第3回定例会一般質問

本日の本会議で一番手として質問に立ちました。

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以下、質問要旨。
◇「コンパクトストアまごころ」の委託業者がこの春から変更されたが、あいでん出店の影響なのか。
<経済部長>「まごころ」の事業者である中央商店街振興組合の主体的判断によるもので直接の要因とは聞いていない。

◇今年度まで認められていた「まごころ」の補助申請が採択されなかった原因は何か。この4月・5月の売上げ・客数とも昨年度に比べて大幅に落ち込んでいる。あいでん出店後の「まごころ」を行政としてどのようにフォローしていくか。
<経済部長>事業仕分け等国の全体予算減額の影響もあるのではないか。事業継続のためには自主運営を目指すべきだが、今後、国の2次募集があれば改めて申請を検討したい。来年度以降については、現行制度の中でどういったものが活用できるのか研究を進めたい。売上げ・客数が落ち込んでいるのは現実だが、一方で販売管理費節減に努めており、トータルとしての営業利益確保を目指している。今後の改善策については様々な意見交換をしていきたい。

◇あいでん出店に際する意見交換の場として市が設置した『中心市街地活性化に関する懇談会』は、あいでん、自治会長・商店街理事など地元有力者、商工会議所や市の担当者など錚々たるメンバー構成。買い物困難者支援や中心市街地活性化という観点からもあいでんに末永くこの地で営業をしてもらうためにも、この懇談会を継続するべきでないか。
<経済部長>メンバーの皆さんと意見交換する。

◇空き店舗対策支援事業について、今年度申請を合わせて計14件もの新規事業者が空き店舗を埋めてくれることになる。この事業の具体的成果は何か。
<経済部長>空き店舗事業者から「地域活性化のために恩返しがしたい」と様々な活動に参加していただいている。彼らの取り組む「三条ツアーマップ」や高校生を中心とした三条マルシェのボランティア「マルシェ部」等の活動は県内各地から注目され、三条市の取組みを市内外にPRできた。単なる店舗出店以外に、中心市街地の活性化に十分貢献していただいている。

◇「創業塾(ポンテキア)」開講のねらいは何か。
<経済部長>中小企業診断士から、事業構想・顧客獲得法・ビジネスプランの作成法を学んだり、金融機関の担当者から創業資金について指導してもらったり、先輩創業者の店舗視察などを行っていく。既存出店者への支援として、個別相談を行い、創業準備から出店、出店後のフォローアップといった一連の流れを支援することで、長く地元に愛される店づくり、そこに集う多くの市民との相乗効果によるさらなる中心市街地活性化に努める。

◇核家族化や地域コミュニティの弱体化など社会環境の大きな変化によって、これまで自然に行われてきた子育ての知恵や知識の伝承はままならず、「子どもを持てば自然に親となる」といったかつての価値観も薄れつつある中、平成18年に改正された「教育基本法」第10条2項では行政による家庭教育支援を規定している。行政による家庭支援の今後のあり方をどのように考えるか。
<市長>家庭教育支援は必要かつ喫緊の課題。平成22年度策定の「すまいる子どもプラン」に基づいて、妊娠期から思春期に至るまでその時期ごとの家庭での子どもの向き合い方など家庭教育講座や小学校へのスムーズな接続に向けた「わくわくチャレンジ」による生活習慣づくりなど意識啓発の強化、具体性を持ち込んだ中での家庭教育に関する情報や学習機会の提供に努めている。地道なやり方なくして家庭教育の底上げはできないと思うが、これまでの取組みを重点的に行っていきたい。

◇保護者が不安や疑問の声を挙げやすい環境づくりや家庭教育支援に保育園等が果たすべき役割を考えた場合、保護者と保育園等のより一層の連携強化が必要ではないか。
<教育長>保育所(園)では保護者とのコミュニケーションを重視しながら様々な情報発信を行っていることに加え、自らの子育てを振り返るキッカケをつくるために保護者の保育士体験にも取り組んでいる。保護者から保育所・学校への意見・相談等については、常に担任や所長が責任者となり、誠意をもって対応している。内容によっては所管課や関係機関とも連携を図りながら対応しているが、今後もこれらの取組みを充実しながら、地域に開かれた信頼される家庭との連携が強化されるように努めたい。

◇公立保育所民営化について、民営化前の事前説明や民営化後に保護者から不安の声が挙がるのは当然のこと。その声を黙殺せず、可能な限り要望を受け入れながら、保護者と行政・新しい運営母体との信頼関係を築くことを強く意識すべきではないか。
<教育部長>事前に5回の説明会と意見箱の設置、民営化後にはアンケートを実施している。様々なケースがあるが一般的には民営化後には不安が軽減される傾向にある。(残りの民営化について)事前説明会の中で不安の軽減・疑問解消を図ると共に民営化後にもいただいた意見等についてはしっかりと保育園に伝え、信頼される保育園となるよう、保育の実施責任者として指導監督をし保護者へのきめ細かな対応に努めていく。

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2012年6月 8日 (金)

第3回定例会質問順決まる

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災害ごときで人が死んではならない!

昨夜の燕三条青年会議所6月例会は『地域防災力向上に関する講演会』。わが三条市の防災アドバイザーも務める群馬大学の片田敏孝教授が講師。

冒頭に「災害ごときで人が死んではならない!」という片田氏が防災に取り組む大前提となっている信念を伺い、平成16年の7.13水害、昨年の7.29水害の三条の事例も交えながら熱のこもった講演をお聞きすることができました。

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あの釜石の奇跡と言われた岩手県釜石市の子どもたちへの防災教育の話には感銘を受けました。

「津波が来たらどうする?」という問いに対して、「僕は逃げないよ。ギネスブックにも載っている堤防があるから、おじいちゃんもお父さんもお母さんも逃げないよ」と小学生が答えたという。これが片田氏を釜石での防災教育に尽力させることになったきっかけ。

確かに、釜石湾湾口防波堤は30年以上に渡る工事、1200億円以上の総工費をかけた巨大な防波堤。しかし、3.11ではその想定をはるかに超えた・・・

子どもたちが「逃げなくても大丈夫」と考え、未来ある命を奪われたとしたらそれは誰の責任か?逃げない親であり、逃げない地域のオトナたちの責任であると片田氏は語気を強めておっしゃいます。

自分の身は自分で守れ!という防災の基本を子どもたちに徹底的に伝え、子どもたちに生き抜く力を与え続けてきた片田氏。その防災教育があの“釜石の奇跡”につながったという評価されています。

家族の絆が被害を大きくしてしまうというコトバも印象的。実際、学校に子どもを迎えに行く途中で亡くなったり、子どものために家に戻る途中で津波にのまれた方もたくさんいたことは周知の通り。

自分のみを自分で守れる子どもであれば、助かる親の命も増えるという考え方。子どももオトナも主体的に行動することが防災の基本というわけです。

もう一つ、大きな警鐘を鳴らされていたのが行政依存の増大による住民の危機感の薄れ。

釜石湾の防波堤然り、7.11の教訓をいかし7.29では被害を最小限に抑えることができた三条市然り、「行政がしっかりやってくれているから大丈夫」という安心感が広がってしまうことでかえって危険度が増すという懸念。

僕らがすべきところはまさにこの点。平時の市民意識向上をいかに図るか。

市議会の中でも提案していきたいと思います。

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2012年6月 4日 (月)

墨彩画藤井克之三条教室展

本日まで三条東公民館で開催されている『墨彩画藤井克之三条教室展』。昨年に続いて伺いました。

藤井先生は高校時代の一年生・二年生と美術を教えていただいた方。その後の活躍ぶりについては遠くから拝見していたところですが、先生が三条市内で教室を開いているということもあり、個展や今回のような教室展、教え子さんの個展などの際にはご案内をいただいております。

会場でうちの近所の方から声をかけられ、聞けば2年ほど前から教室に通い、今回の展覧会にも出品されているとのこと。

ふるさとを描くもよし、旅先での一コマを絵に残すもよし。とりあえずスマホでパチパチ撮っても結局は後からほとんどを削除する僕の日常は文化的な暮らしとは程遠い・・・

会場では制作実演も行われていて、鑑賞客を前に描いた絵を「何もないけどよかったらどうぞ」と藤井先生からこっそりいただいちゃいました。

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藤井先生は巻町(現新潟市西蒲区)出身で今もご在住。この絵も巻の原風景を描いたもので、巻で生まれて中1まで育った僕にとっては何よりのプレゼントでした。大事に飾らせていただこうと思いますhappy01

最後に会場の三条東公民館についてのご指摘・要望も。

展示物を照らすライトの位置がダメで、額の裏を照らしてしまっているとのこと。向正面側の展示物を照らすような方法もあるそうですが、ここの照明はそこまでの光度は残念ながらないようでして。

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作品を鑑賞してもらうにあたって最高の環境を整えたいというのは作家としては当然のこと。予算の問題もありますが、市民の皆さんの鑑賞力をアップし、より文化的レベルを向上するためにも検討に値するかもしれません。

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