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2012年8月

2012年8月22日 (水)

「自民×維新」連立が最もマシな選択!?

「次期衆院選後には民主党と自民党が連立を組まざるを得ない」という話が出ています。大躍進をするであろう維新の会を牽制する意図で民自両者が喧伝している向きも。この動きに対し、「せっかく芽が出始めた二大政党制をもうあきらめるのか」という声がありますが・・・

国民が大きく期待した二大政党制。民主党がまったくの期待はずれで国益を大きく損ない続けている現状なわけで、そうするともう一方の大政党自民党が受け皿にならなければなりません。しかし、残念ながら自民党への期待は薄い。

解散総選挙が今秋だろうが来春だろうが来夏の衆参ダブルだろうが維新の会の大躍進は揺るがないでしょう。マスコミも維新の会が国政でのキャスチングボードを握るべく“追い風報道”を流し続けることは間違いない。

「比例区では相当数獲るが、選挙区ではやはり地元の顔としてやってきた現職が強いはず」というお気楽な予想もあるけれど、甘い、甘すぎる!小泉郵政選挙で刺客に倒され、政権交代選挙で小沢チルドレンに倒された中堅・ベテラン議員がどれほどいたことか。

民主党が掲げたマニフェストがいかにデタラメで実現性が皆無かということは当時の自民党はこと細かく指摘をしたけれど、それを取り上げるマスコミはほとんどなく、有権者は“政権交代”というワンフレーズをまんまと刷り込まれ、結果、自公政権の最悪の状況から現在の超最悪の状況に陥ってしまったということ。

しかし、これは有権者の責任ではありません。限られた情報をもとに選択を迫られれば誰だってオイシイ話に飛びつくわけでして。次期衆院選も同じこと。必ず有権者は維新の会に大きな期待をし、そして投票します!

もうこの現実は止められない・・・

維新側が安倍元総理との連携を図ろうとしているようですが、僕個人としてはこの選択が瀕死状態の今の日本にはベターだと考えます。維新八策がどれだけ実現可能かはよく分かりませんが、長く政権与党にあった自民党の知恵と経験を活用していくというのは悪くない選択肢。

具体的には・・・

9月の自民党総裁選で安倍元総理が自民党総裁となる。そして、その後の解散総選挙では自民党は選挙区での議席を狙うこととし、選挙区候補者の比例名簿掲載を行わない。維新の会は比例区での議席確保を目指し、選挙区では自民党候補者への選挙協力を行う。「選挙区は自民、比例は維新」ってヤツです。

この案だと公明の扱いが課題にはなりますが・・・

維新の会はみんなの党との合流や小沢さんとの連携などのチャンネルを保っているようですが、彼らとは新政権誕生の際に手を組むかどうか決めたらいい。

自民×維新連立政権、安倍総理の下で維新八策に取り組む―これが最もマシな選択であるというのが現時点での僕の考えです。

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2012年8月17日 (金)

ピース綾部と強制送還~とくダネ!に思う

僕の平日は「めざましテレビ」を観ながら朝食やら身支度を済ませ、「とくダネ!」が始まるころに家を出るというパターン。そう、今朝も。

それにしても今朝の「とくダネ!」のトップニュースには目と耳を疑いましたね・・・熟女好きを自負するピース綾部と若貴兄弟の母親・藤田紀子さんの30歳差の熱愛が発覚したそうで。

どうかしちゃってる。

昨夜から今朝の報道によれば、尖閣諸島に不法上陸した香港活動家ら14人は送検されず、強制送還されることがほぼ確実とのことですが、韓国・李大統領の竹島上陸や天皇謝罪要求発言なども合わせ、終戦記念日直後にわが国は大変な外交課題の渦の中にあるわけで。

信じられないのは、産経グループであるフジテレビの番組「とくダネ!」がこの外交課題の前にヘラヘラしながら熟女好き綾部の熱愛をトップニュースで長々と取り上げた点。

僕は番組冒頭しか観れないけれど、きっとその後に尖閣・竹島のことも取り上げただろうと思う。それにしても・・・

普段から政府や国会議員が国益を損ねていると偉そうに糾弾している「とくダネ!」。残念です。

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2012年8月 6日 (月)

三条モンはマナーが良い!~大花火大会

昨日まで三日間にわたり開催された三条夏まつりは、天候に恵まれたこともあって多くの市民が楽しみました。特に、二日目の夜に行われた大花火大会は主催者発表で9万5千人もの人出で賑わったとのこと。

僕はといいますと、大花火大会の自主警備に初めて参加。警備と言ってもトイレの場所を聞かれたり、何時に終わるか聞かれたりする程度で、子どもの頃以来、数十年ぶりに打ち上げ会場で音と光のド迫力を体感させてもらっちゃった感じです。

とはいえ、警備のやま場は最後の最後、終了後に訪れました。考えてみれば、帰りは一斉ですから確かに危ない。河川敷の会場から帰路に着くにはぐるっと回り込まなければならないわけですが、急勾配の土手をショートカットしようとする輩に注意喚起するというのがわれらの任務。

もちろん、注意を無視して土手を駆け下りる人や悪態をつく人もいましたよ。それでもそれはごく少人数。酔っ払いのオッちゃんも頭ツンツンの少年たちもこちらの指示にきちんと従ってくれて、大きな混乱や事故もなく誘導することが出来ました。

もう一つ、昔と大きく違うと感じたこと。

花火に向かって携帯やスマホを構える客が多いこと多いこと。会場内に広がる花火の眩さとは別の灯がやや興ざめさせる気もしましたが、これも時代ですかね~。

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偉そうに言うわりに僕もパチリ・・・

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