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2012年10月11日 (木)

震災廃棄物の搬入はじまる

その試験焼却のため、岩手県大槌町の震災廃棄物(木くず)の三条市清掃センターへの第一回目の搬入が、10日夕方に行われました。

地元住民、報道機関、市議会議員のみの公開でしたが、三条市と同じく震災廃棄物の受け入れを表明している自治体関係者や新潟県の関係者も訪れていた模様。個人的にはフルオープンにすべきだと思いましたけど・・・

試験焼却そのものに反対しているグループに対する警戒なのか、一部で警察の警備もあったようですが、大きな混乱はありませんでした。

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南長岡駅の貨物ターミナルから運び入れられたコンテナ車。

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まずはコンテナから1mの空間線量を測定。基準値0.16μSv/hに対して測定値は0.05~0.06μSv/h。

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コンテナから木くずが排出される。木くずの空間線量の測定が行われ、基準値0.16μSv/hに対して0.06~0.07μSv/hの結果。

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木くずの山から複数のサンプルを抽出。

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抽出したサンプルをそれぞれ並べる。

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木くずを撹拌。

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厚さ5㎜の鉛の板を三重にして作られた箱に木くずを入れ、遮蔽線量率を測定。基準値0.1μSv/hに対して0.013~0.015μSv/h。

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基準値をクリアし、木くずは炉の中へ。他のゴミと一緒に焼却されることに。

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公表された測定結果。

震災廃棄物の本格受け入れに対して焼却場や最終処分場の地元住民をはじめとした市民の皆さんの理解を得るための試験焼却。6月定例会で試験焼却の関連予算を賛成多数で可決した議会としてもしっかりと結果を見届ける必要があります。

まずは空間線量や遮蔽線量の測定結果から「三条で毎日出されるゴミと何ら変わりのないもの」というのが証明されたことになります。

次は、本日夕方から48時間かけて行われる試験焼却における排ガスや焼却灰の測定結果に注目したいと思います。

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