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2013年2月 1日 (金)

ネット解禁で選挙はどう変わる?

どうやらこの夏の参議院選挙からインターネットを利用した選挙活動が解禁される方向らしい。

フェイスブックやツイッター、自身のブログ等を選挙期間中にも更新できるというのは候補者にとっても有権者にとっても大変喜ばしいことです。

周囲を見渡すと、「何がネットじゃぁ!?そんなもんは認めんッ!」と息巻いてこの動きに真っ向から否定的な大先輩もいらっしゃると聞きますが、嫌なら(できないなら)やらなければそれでいい。

有権者の政治や議員への不信感が加速度的に高まる昨今、少しでも有権者の関心を高め、積極的な政治への参加を促すことも僕たちの大切な職務。

ネット解禁に限らず、議会活性化・議会改革などについても言えることですが、特に古参議員からの抵抗が強いわけです。これまでの自分たちの取り組みをある意味否定されるわけですから気持ちが分からないわけではありませんが・・・

しかし、僕たち議員は有権者の立場でものを考えるべき!

お金もほとんどかからないSNSなどによる情報発信や情報交換は有権者にとっても少なからず大きな判断材料になります。

「若い候補者に有利になるから公平性を欠く」などという救いようのない泣き言を吐いているようでは情けない。むしろ老若男女に公平に与えられた代物であるのだから。

ただ、課題もあります。

「なりすまし」をどうするか。

僕ら市議会議員選挙レベルならまだしも、市長選挙や国政選挙ともなると熾烈な情報合戦が想定されます。ネット禁止のこれまででも、怪文書が出回ったりしているわけで、これがネット解禁となればやりたい放題の中傷合戦になることは火を見るより明らか。

自民党のプロジェクトチームでもこの点は焦点になっているようですが、ネット上で正々堂々と政策論争ができるような環境を整えてほしいものです。

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