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2013年10月 4日 (金)

横浜踏切事故に思う

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踏切の高齢者助け、女性死亡=事故現場に献花相次ぐ―横浜 時事通信Y! 10月2日(水)

亡くなった女性はこれまでも数々の“人助け”をされてきた実践者だったそうです。

老人が線路でうずくまる姿を目にして、「助けなきゃ」と思い車から飛び降り、「誰か非常ボタンを押してください!」と叫びながら遮断機をくぐって救助に向かう・・・

彼女の中に宿る正義感や思考と行動が直結した類稀なる人間力が何の疑いもなく彼女を動かした結果となったように思います。

溺れた子どもを助けようと自らの命を落とす・・・こんな悲劇がこの夏も多く聞かれました。

「自分にできるだろうか」と自問し、「自分にはできない」と考えた方がほとんどかもしれません。もちろん、僕も。

「勇気ある行動」とたたえる声もあるようですが、勇気を振り絞る暇などなかったはず。彼女は本能で行動したのだと思います。

一つの命が救われ、一つの命が失われた事実。

彼女の行動はまねできないかもしれないけれど、日常の中にある「自分にできること」を実践しなければならないと強く感じた事故でした。

心からご冥福をお祈りいたします。

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