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2014年6月23日 (月)

ふるさと納税、全国トップを目指す!

自分の居住地以外の自治体に寄附をすると自らが住むまちに納める住民税や所得税が一部控除される「ふるさと納税」制度。全国の各自治体でも専属の職員を配置するなどして力を入れているところも増えています。

三条市ではふるさと三条応援寄附金 を設置していますが、寄附金納入の方法や寄附者への御礼など、これまで必ずしも積極的な取組みをしておらず、「力を入れるべき!」という主旨で昨年9月議会の一般質問で取り上げました。

Furusato

その際の答弁は「現状維持」というものでしたが、それ以降も「ふるさと納税」の取組みは全国で拡大し、お隣の燕市でも今年度からその取組みを強化。昨年度一年間で5人26万5千円だった寄附金が、今年度は4月からの3か月足らずで296人約300万円という驚異的な実績を出しています。

本日の大綱質疑の中で、なんと「これまでの理屈通りのやり方ではなく、御礼品の充実にかじを切る」という答弁が!180度の方針転換です。

また、「やるからには全国トップクラスを目指す!」ということで、1万円以上の寄附者には3年間有効な還元率60%のポイントを進呈し、特産品の組み合わせも自由にできるという仕組みを10月から開始するとのこと。

「1万円寄附してくれた人に6千円分も返すのッ!?」という意見もあるかもしれないですが、ポイント制というのがミソで、「御礼はいりませんのですべて市政に役立ててください」という意向の寄附者の思いにもしっかりとお応えできるやりかたではないかと思います。

昨年9月議会でも意見しましたが、「寄附金がいくら集まるか」ということよりも「どれだけの方が寄附をしてくれたか」に重きを置くべき。たとえ御礼品目当てだとしても、三条というまちに触れ、その特産品を手に取ってもらうことがシティセールスの一環なわけですから。

この議会中に総務文教常任委員協議会で詳しい説明があるとの答弁もありました。皆さん、ぜひともご注目を!

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