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2014年6月20日 (金)

虐待を見逃さない!

三条市歯科医師会主催の多職種連携研修事業デンタル―ミーティングに出席。

学校保健会の養護教諭や教育委員会虐待防止部会の皆さんと共に、川崎市歯科医師会常任理事の川越元久先生を講師に迎え「子ども虐待を見逃さないための視点~歯科から貢献できる取り組みについて~」を学びました。

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ネグレクト発見のための有効な手段の一つが保育園や学校での歯科健診であるということはよく聞きますが、口腔内に顕著は症状が表れることは稀。毎年毎年10数本も虫歯があるのにもかかわらず治療の形跡がないとなればネグレクトの可能性が疑われるということになりますが、そこまでの症例はほとんどないわけです。

「養護者の行動に注意すべき」というのが講師の見解。

講師は乳幼児健診の際、親御さんに「お子さんの頭を押さえてください」と言うそうで、その押さえ方によって虐待の可能性を見つけることもあるとのこと。「親のコトバではなく、親の行動を見てほしい」とも・・・なるほど納得です。

保育園や学校の現場では、虐待の可能性を児童相談所に通報するということをためらう傾向は現実としてあると思います。

しかし、「子どもを虐待から守る、救う」という唯一無二の使命感をそれぞれの関係者が強く持つことが重要ではないでしょうか。

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