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2014年9月10日 (水)

女性の活躍推進、三条も本気出せッ!

◎9月議会一般質問

2.わが市における女性の積極的登用について

安倍総理が掲げる「指導的な地位を占める女性の割合を2020年までに30%とする」目標。中央省庁や地方自治体、民間企業に女性登用の行動計画策定を求める法案も今年度中の国会に提出されます。男女雇用均等法制定から30年近く経過した現在でも、女性の活躍の場が限定されている現状がある中、ギアチェンジした国の本気度がうかがえます。三条市もギアチェンジするべきです!

◇積極的な女性登用を目指す政府の方向性をどう捉えるか。
<市長>女性の活躍は社会全体の活性化につながる。他方で今の社会のあり様から見れば、国の示す到達目標を直ちに個々の企業が目標としても現実には難しいのではないか。企業のマインドを変え、登用そのものを変えていくには、働き方だけに留まらず、社会全体としての意識や仕組みが変わっていく必要がある。事業所としての市役所を見てもそう感じている。

◇三条市職員の女性登用の状況はどうか。
<行政課長>市役所一般行政職の課長級以上の職員のうち、女性の割合は8.1%であり、決して女性登用が進んでいるとは言えない。仕事と家庭の両立の難しさなど社会全体として女性が働きにくい仕組みになっていることも一因と考える。国が進める新法制定など様々な施策を注視していく。

◇国がより具体的な動きを見せているのに、三条市は動かないのか。
<市長>共働き世帯が多い当市において女性登用を促していくためには地位の前により職を提供するのか、就職しやすい環境整備に尽きる。女性が社会進出をしやすい環境について、いくつかの子育て支援策の中で具体の取組みについて検討を深めており、総合計画の中で一定の方向性を示すことができると考えている。

◇仕事と家庭の両立支援として、病児病後児保育などについても議論されてきたが、進捗状況はどうか。
<子育て支援課長>医療機関との協力関係の構築や施設が伴うものであり、運営面でも県の補助金のみの経営が困難という理由から現時点で実施事業者の決定には至っていない。しかし、当事業について医療機関から相談もあることから早期実施の検討をしたい。

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