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2015年1月25日 (日)

どうなる体文、どうする三小!?~東公民館で市政報告

先週の西地区(井栗公民館)に続き、本日は三条東公民館にて中央地区市政報告会を開催し、36名の皆さんにご参集いただきました。

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毎年ごあいさつをいただく高橋一夫前市長からは「この国は変化の時にある」と、先の解散総選挙や安倍政権に対して厳しいご指摘もいただき、「いち市議会議員ではなく、国のあり方も常に意識し、論ずることのできる市議となれ」という叱咤激励をいただきました。

まさに国政は地域にあり。国の方向性を意識し、時に地域の生の声を本日お越しいただいた金子恵美代議士をはじめ、国会議員の方にしっかり伝え、発言してもらうことも僕の役回りです。県政については佐藤卓之・坂田光子両県議へ・・・

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中央地区では次期総合計画でも掲げられている公共施設等の今後のあり方について、特に体育文化センターと三条小学校を取り上げました。

昨年秋の法改正で、不特定多数の者が利用する建造物等のうち、階数3以上かつ5,000㎡以上の建物の耐震診断が義務付けられましたが、市内で該当するのが「体育文化センター」。平成27年のうちに診断がなされ結果が報告されることになっています。

診断の結果、建て替えとなった場合は現在の機能をそのまま踏襲するということは現実的ではありません。次期総合計画でもうたっている、まさに集約化・多機能化を図っていく必要があるわけです。

もちろん予算の制限はありますが、たとえば超老朽化している市民プールや駐車場も少なく不便という声が多い図書館機能などを備えることも議論に値すると考えます。

また、昔はマンモス校と言われた三条小学校の児童数は今や90人弱。推移予測でも年々減り続けます。そんな折、文部科学省が公立小中学校の統廃合に関する手引き案を60年ぶりに見直すという報道がありました。

三小はあと数年は辛うじて複式学級は免れるものの、他校の子どもたちと比べて著しく教育環境が制限されるのだとしたら、保護者や地域の方々と行政・議会が一体となって有益な手段を探さなければなりませんし、その時がいよいよやってきたというのが実感です。

体文にどのような機能を持たせるか、あるいは、三小を統廃合すべきかどうか、いずれにせよ利用者や地域住民と行政・議会との丁寧な合意形成を心がけることは言うまでもありません。

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