« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

2015年2月27日 (金)

3月議会の質問順、決まる

来週月曜日に招集される三条市議会第2回定例会(3月議会)。来年度予算を審議する最も重要な議会です。

先般の臨時会でも議論した平成27年度から8ヵ年の三条市の羅針盤となる「総合計画」のさらなる深掘りも意識しつつ、質問に立ちます!

Img_0145

◎大綱質疑~3/4(水)2番手 *10:40前後の登壇
 会派「新しい風」を代表して、市長の施政方針や予算案を含む提出議案について質疑します。

◎一般質問~3/6(金)3番手 *15:30前後の登壇

1.公共施設の耐震性と集約化等について
(1)公共施設の耐震診断結果とその対応について
(2)公共施設等総合管理計画を策定する上での耐震診断等の位置付けについて
(3)三条市体育文化センターについて
2.教育環境の充実について
(1)川崎市・中1男子生徒の事案について
(2)小中一貫教育の推進について
(3)公立小学校の計画的統廃合について
(4)さんじょう学びのマルシェについて

どなたでも傍聴できます!
ネット中継もご覧ください!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 7日 (土)

恒例の市政報告会、フィニッシュ!

足掛け3週間、市内5会場で開催した市政報告会も昨夜の嵐南地区(魚せ)が最終、約80名にご出席いただきました。のべ200名以上の市民の方々に足を運んでいただいたこと、そして何よりもすべての会場に初めてご参加の方がいらっしゃったことを心からありがたく思います。

Img_0142
Img_0143
Img_0144

毎年第二部交流会も行う嵐南地区では、市政報告の時間が30分程度ということで他会場に比べるとかなり足早な報告になってしまいます。「もう少し詳しく聞きたかった」「質問時間を設けてほしかった」という声も。来年以降の課題です。

この日は5年前の市議初挑戦の際にも訴えた議員定数削減についてお話させてもらいました。

実際に三条市議会議員として活動する中、「やはり26名も必要ない」ことを実感。先進事例の調査研究も進め、一期目の任期最終年に「定数問題を議論する特別委員会の設置をすべき」と会派として提案したわけですが、「提案が遅すぎる」と一蹴されてしまいました。

26名の定数のまま行われた昨春の市議選では、無投票風がビュンビュンと吹き、「無投票阻止」を掲げた二人の80代候補者が名乗りをあげて何とか選挙戦となったことは記憶に新しいところ。投票率も前回を10ポイントも下回る過去最低のものとなってしまいました。

市民の議会に対する厳しいジャッジを受け、二期目当選直後に再び特別委員会の設置を訴えたところ、今度は「選挙が終わったばかりなのに早すぎる」とまた一蹴。市民と議会の乖離を改めて痛感させられることに。

お隣の燕市議会も定数削減を決めたばかり。わが三条市議会でも早期の議論を訴え続けなければなりません。

もちろん、市民受けをねらっての定数削減議論であってはなりませんし、削減のマイナス面の検証も必要です。

ある元市幹部の方の意見・・・今1000票そこそこで当選することができるが、これを最低でも3000票取らないと当選できないくらいの定数にすべき。そうなれば、地縁血縁・同級生選挙というわけにはいかない。候補者はより多くの地域の有権者に自らの考えを訴えて回らなければならないし、それだけ市民の政治参加意識も高まる。

実際、井栗地区に住む僕もこうやって市内全域で市政報告会を開き、選挙の際には様々な自治会からご推薦もいただきました。栄地域・下田地域の方々からの相談や要望もたくさんあります。

一期目で実現できなかった定数削減。皆さんのご意見も伺いながら、しっかり議論を進めていきたいと誓った最終の市政報告会となりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 1日 (日)

石上大橋下流橋の現実味は!?

本日11時より、大島公民館にて北地区市政報告会を開催、30名近くの皆様方にご参集いただきました。

Img_0141
Img_0140

救命救急センターを併設した県央基幹病院の平成30年代の開設を目指すことが県から示されたのが昨年の8月末。基幹病院開設の具体的なスケジュール感と設置地域が示される中、燕三条方面に向かって慢性的な渋滞を引き起こしている国道289号線の解消を目的に、石上大橋下流橋の実現への機運が再燃しています。

平成11年、旧三条市の都市計画として記された289号線バイパスと石上大橋下流橋事業。年間3000万円の調査費がついたこともありましたが、三条選挙区選出の自民党代議士が落選したこと、その後の民主党政権で「コンクリートから人へ」ということで公共工事の抜本的見直しが行われたことなども影響し、ここ数年は石上大橋下流橋の実現を口にする人も少なくなっていたというのが現状でした。

昨秋の市長選挙の際、「せっかく救命救急センターができても朝夕のあの渋滞時に救急搬送できない事態になれば人の命に関わる」と国定市長も事業化の必要性に言及。

県央基幹病院、石上大橋下流橋、いずれもこの地域への影響は小さくありません。

本日ご出席いただいた、佐藤・坂田両県議ともしっかりと連携を図りながら早期実現に向かって自分の立場でできることをやっていくと出席者の皆様に誓った市政報告会となりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小学校の統廃合、逃げずに議論を!

金曜日夕刻、旭地区での市政報告会を開催。この地区単独での会の開催は初めてということもあって不安もありましたが、地元の自治会長さんたちをはじめ、30名を超える方々にお越しいただきました。世話人の皆さんに心から感謝です。

Img_0138
Img_0139

地元・旭小学校のPTA役員や保護者の方々もご出席いただき、特に旭小学校の統廃合についての質問や意見が多く出されました。

旭小学校の児童数は現在63名。1年生は3名しかいません。彼らが3年生になる時にはついに2年生との複式学級になってしまいます・・・

旭地区は柳川・須戸・柳場・三貫地の4地域の結びつきが強く、毎年秋に開催される地域対抗の体育祭などをみていても、子どもたちを地域が一体となって育てていることが伝わってきます。その旭地区にあって、旭小は地域の要になっています。

出席されていたPTA副会長から「PTAとしては旭小を残したい。残すための具体的な取組みに向けてアドバイスをしてほしい」という意見が聞かれたのは必然というべきかもしれません。

ただし、初めから「統廃合絶対反対!」という中で議論が進められることは避けなければならないというのが僕の考え。実際に保護者の中には「多くの友だちの中で切磋琢磨させたい」と望む声がありますし、その声を封殺してしまうような空気がつくられることを心配しています。

いずれにせよ、文部科学省も三条市教育委員会も、統廃合に関しては「地域の合意形成」を掲げています。

存続を望むならば「複式学級や超少人数学級という現実に対してどのような対応を取れるのか」、逆に統廃合を望むならば「地域の要となっている小学校なきあとの新たなる要をどう構築していくか」など、それぞれの立場で意見を出し合う必要があると考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »