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2015年2月 7日 (土)

恒例の市政報告会、フィニッシュ!

足掛け3週間、市内5会場で開催した市政報告会も昨夜の嵐南地区(魚せ)が最終、約80名にご出席いただきました。のべ200名以上の市民の方々に足を運んでいただいたこと、そして何よりもすべての会場に初めてご参加の方がいらっしゃったことを心からありがたく思います。

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毎年第二部交流会も行う嵐南地区では、市政報告の時間が30分程度ということで他会場に比べるとかなり足早な報告になってしまいます。「もう少し詳しく聞きたかった」「質問時間を設けてほしかった」という声も。来年以降の課題です。

この日は5年前の市議初挑戦の際にも訴えた議員定数削減についてお話させてもらいました。

実際に三条市議会議員として活動する中、「やはり26名も必要ない」ことを実感。先進事例の調査研究も進め、一期目の任期最終年に「定数問題を議論する特別委員会の設置をすべき」と会派として提案したわけですが、「提案が遅すぎる」と一蹴されてしまいました。

26名の定数のまま行われた昨春の市議選では、無投票風がビュンビュンと吹き、「無投票阻止」を掲げた二人の80代候補者が名乗りをあげて何とか選挙戦となったことは記憶に新しいところ。投票率も前回を10ポイントも下回る過去最低のものとなってしまいました。

市民の議会に対する厳しいジャッジを受け、二期目当選直後に再び特別委員会の設置を訴えたところ、今度は「選挙が終わったばかりなのに早すぎる」とまた一蹴。市民と議会の乖離を改めて痛感させられることに。

お隣の燕市議会も定数削減を決めたばかり。わが三条市議会でも早期の議論を訴え続けなければなりません。

もちろん、市民受けをねらっての定数削減議論であってはなりませんし、削減のマイナス面の検証も必要です。

ある元市幹部の方の意見・・・今1000票そこそこで当選することができるが、これを最低でも3000票取らないと当選できないくらいの定数にすべき。そうなれば、地縁血縁・同級生選挙というわけにはいかない。候補者はより多くの地域の有権者に自らの考えを訴えて回らなければならないし、それだけ市民の政治参加意識も高まる。

実際、井栗地区に住む僕もこうやって市内全域で市政報告会を開き、選挙の際には様々な自治会からご推薦もいただきました。栄地域・下田地域の方々からの相談や要望もたくさんあります。

一期目で実現できなかった定数削減。皆さんのご意見も伺いながら、しっかり議論を進めていきたいと誓った最終の市政報告会となりました。

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