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2015年4月

2015年4月27日 (月)

統一地方選挙・考

4月12日投票の県議選等、昨日26日投票の市議選等、統一地方選挙が終了。

県議選では「現職二人の当選のために力を尽くす」と明言していたわけですが、結果としてその約束を果たすことができませんでした。

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「どっちつかず」「両方にいい顔している」などと揶揄されながら、「三条市選出の県会議員として必要な人物」として佐藤卓之氏・坂田光子氏を自分の立場で精一杯の応援をブレずにさせていただいたつもりです。

二人とも当選ならば外野の声も気にならないところですが、結果を受けての批判的な声は甘んじてお聞きしなければならないと考えています。何よりも、坂田候補に投票してくださった12000余名の市民・有権者の方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

「自民2議席阻止!」という当選を果たした民主党候補者のスローガンはまったくナンセンスですが、それはそれとして三条市民の選択です。その選択が正しいものだったのかどうか、厳しい目でチェックしていくことが重要です。

後半戦は県内で、全国で、多くの仲間やお付き合いのある皆さんが挑みました。
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上位で二期目の当選を果たした滝沢茂秋市議

日頃から切磋琢磨する二期目を目指す候補者たち。票数や順位を若干落とした候補者もいましたが、一期目の期待票とはちがった確かな評価や実績の票を積み上げたのではないかと感じています。その評価を糧に議会での取組みやまちでの活動をさらに意識的にレベルアップしていくことこそが投票してくださった方への恩返しなんだと思います。

ただ、今回の統一地方選挙を通じて痛感したことが・・・

それは若手の不調という点。全国的にもその傾向にあると感じています。

僕の同世代、30代後半から40代半ばの現職候補が軒並み苦戦しました。四年前にトップ当選だったのに落選した候補者も。その方が怠けていたわけではありません。

投票率の低さが一つの原因と考えらます。年配者に比べて地縁血縁が薄い若手は浮動票に頼るところが大きいわけですから。

もちろん、若けりゃいいってわけではありません。若くてもダメな奴もいるし、一生懸命なベテランの方もたくさんいらっしゃいます。

それでも、地方議会の場に若い世代の声が響くことは絶対に必要。

「若い世代の政治離れ・無関心→若い世代の超低投票率→若手議員の減少」という流れになりつつあるとしたらとても心配なことです。

今回、厳しい結果を突き付けられた仲間たちと共に、自分の立場としてやらなければならないことをいま一度考えようと思います。

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2015年4月 2日 (木)

新潟県議選、あす告示!

知事選挙などすでに統一地方選挙がスタートをしていますが、新潟県議会議員選挙があす告示され、9日間の選挙戦がスタートします。

身近な存在の市議会議員や新聞・ニュースでの情報量も多い国会議員と比べると、市民からはやや遠い存在の県会議員。

ここ三条の地で考えてみても、一年前の市議選では28人の候補者がおり、今日はAの市政報告会、明日はBの事務所開きといった具合で毎日のように地元新聞で取り上げられ、否が応でも有権者の関心が高まったわけですが、今回の県議選での候補予定者は4人・・・地元新聞での掲載も市議選に比べれば圧倒的に少ないのは当然のこと。

まちを回っていても「あんた選挙終わったばかりじゃないの~!?」てな感じ。各陣営に関わってる方々以外は本当に関心が薄いということを実感しています。

それでも、県央基幹病院の早期実現や病院へのアクセス道路の整備などをはじめ、三条市が県と連携を図りながら強力に推し進めていかなければならない課題も山積しています。

どの方が三条選挙区から選出されるかによってこの先の三条のまちづくりの進み具合が大きく変わっていくことも否定できません。

僕は4人の候補予定者のうち、現職の佐藤卓之氏と坂田光子氏がその任にふさわしいと考えています。市民の様々な要望や相談のうち、県政に係るようなことについてはこれまでこのお二人と一緒に解決に向かって仕事をしてきました。

誰をこのまちの代表として県議会に送るか、三条の、三条市民の未来にとって、とても重大な選挙。必ず投票に行っていただきたいと思います。

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新潟県議選以外でも何人かの同志がそれぞれのふるさとで選挙に臨みます。また、26日投票の統一地方選後半戦では加茂、田上、長岡、小千谷、柏崎といった県内はもちろん、全国で仲間たちが再選や初当選を目指すことになります。

これから戦いに挑む候補予定者たちと毎日やり取りしていますが、「選挙に強い」「あなたは間違いない」と言われている人でも不安で押しつぶされそうになっています。そんな苦しさを乗り越えてはじめて地域のため、人のために政治活動を愚直にやっていくことができるのかもしれません。

とにかく、「誰に投票してもなんも変わんねぇ~」なんてことは絶対にないということだけは何度でも繰り返し言いたい!

あなたの暮らす地域にとって、あなたの未来にとって、どの候補者を代表として選ぶべきかを真剣に考えていただく選挙になることを心から願っています。

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