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2014年1月30日 (木)

常識は破るもの~STAP細胞の開発

常識を覆す“猛烈に簡単な方法”で今までの万能細胞を超え得る質の高い細胞がッ!

一躍時の人となった理化学研究所の小保方晴子さん。

2014013000000027mai0005view_3誰も信じてくれなかったことが何より大変だった。

泣き明かした夜は数知れない。今日だけは頑張ろうと思って続けた。

イギリス科学誌ネイチャーへの最初の論文投稿で「何百年の細胞生物学の歴史を愚弄されている」とまで酷評され実験も一進一退だったけれど、そのたびに助けてくれる人たちとの出会いがあったと彼女は振り返りました。

様々な分野で挑戦を続ける多くの若者たちを勇気づけたニュース。心にしみました。

Meisuikun

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2013年10月 4日 (金)

横浜踏切事故に思う

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踏切の高齢者助け、女性死亡=事故現場に献花相次ぐ―横浜 時事通信Y! 10月2日(水)

亡くなった女性はこれまでも数々の“人助け”をされてきた実践者だったそうです。

老人が線路でうずくまる姿を目にして、「助けなきゃ」と思い車から飛び降り、「誰か非常ボタンを押してください!」と叫びながら遮断機をくぐって救助に向かう・・・

彼女の中に宿る正義感や思考と行動が直結した類稀なる人間力が何の疑いもなく彼女を動かした結果となったように思います。

溺れた子どもを助けようと自らの命を落とす・・・こんな悲劇がこの夏も多く聞かれました。

「自分にできるだろうか」と自問し、「自分にはできない」と考えた方がほとんどかもしれません。もちろん、僕も。

「勇気ある行動」とたたえる声もあるようですが、勇気を振り絞る暇などなかったはず。彼女は本能で行動したのだと思います。

一つの命が救われ、一つの命が失われた事実。

彼女の行動はまねできないかもしれないけれど、日常の中にある「自分にできること」を実践しなければならないと強く感じた事故でした。

心からご冥福をお祈りいたします。

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2013年8月 8日 (木)

キラキラネーム論争

昨夕のニュースでたくさん取り上げられていたのが「患者取り違えの危険が増すからキラキラネームはやめて!」という小児救急医師のツイッターでのつぶやき。http://sankei.jp.msn.com/life/news/130806/bdy13080611180005-n1.htm

確かにウチの子が通う保育園の子どもの名前でも読めないものも少なくありません。

ウチの子のことを考えると・・・3歳の娘は周囲にあまりない名前かつ古風な名前ということで「咲乃(さきの)」、1歳の息子は自分と同じく漢字一文字の名前ということで「樹(いつき)」と名付けました。いずれも他人が読める名前を意識しました。

他の子とはちがう個性的な名前を付けてやりたいという親ごころはよ~く分かります。ですのでキラキラネームはまったく否定しません。

ただ、その子どもが一生名乗っていく名前を付ける責任が親にあることは間違いないわけで、周りの人が読むのに想像もつかないようなものや年を取ってからあまりにも恥ずかしい名前を付けることは自分自身は抵抗はありますね。

いずれにしても、今回の医師のつぶやきは感性の問題でなく現実の障害を指摘したもので、一考に値するものなのかもしれません。

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2012年11月 1日 (木)

古舘キャスター謝る~尼崎・角田被告写真誤掲載

尼崎市の連続変死事件で時の人となっている角田美代子被告。ニュースでもワイドショーでもここ数日間、朝から晩まで報道されています。あの和服姿の写真と共に。

あの写真がまったくの別人だっというのだから驚きです。

日本テレビが裏付け取材もないままに日本人研究者の森口氏がips細胞を臨床応用したという前代未聞の誤報を行い、お偉いさん5人が懲戒処分になったのは記憶に新しい。

舌の根も乾かぬうちにというのはまさにこのこと。またも報道の信用は地に堕ちましたね。

昨日はNHKをはじめ、民放各社もそれぞれの番組で平謝り。ただ、僕がたまたま目にした番組のほとんどが事務的な形で「写真に写っているご本人や関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしました」といった具合。「テロップの名前が間違っていました。訂正し、お詫びいたします」なんていうような、日常的に起こっているミスへの謝罪と同じようなテンションでした・・・

いやいやいや、そんな謝り方では済まされんでしょッ!今回の場合は。

重度の人権侵害ですよ、これは。

そんな中で、ある程度の時間をかけて謝罪していたのが報道ステーションの古舘キャスター。

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番組の方向性や古舘キャスターの発言についてはあまり共感していない僕ではありますが、昨夜の謝罪だけは評価に値します。

古舘氏のしゃべりは胡散臭くて芝居がかっている感は否めませんが、それでも他の番組やキャスターに比べたら圧倒的に誠意の伝わる謝罪でした。

報道各社は彼女への人権侵害の賠償責任を検討すべきだと思います。

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2012年2月 8日 (水)

放射性汚泥が角田浜に!?

原発事故の影響で新潟県内各地の浄水場などにたまった放射性物質を含む汚泥の仮置き場として、東北電力巻原発計画跡地を県が検討しているという。

旧巻町、現在の新潟市西蒲区にある約200万㎡の広大な土地。元々原発が建てられるはずだった周囲に民家がない人里離れた広大な土地なわけで、さらに現在も電力会社の持ち物であるこの土地を放射性汚泥の一時処理施設の候補地として挙げられるのは自然の流れかもしれません・・・

巻は僕が生まれてから中1まで過ごしたところ。候補地となっている角田浜に毎年海水浴に行ったことを思い出します。今はワイナリーのカーブドッチが有名で、県内外から多くの観光客が訪れていますよね。

原発反対デモで全国から市民団体が集まったことがありました。小学校低学年でしたが、デモ活動の拠点となった文化会館の近所に住んでいたため、大挙して押し寄せるデモ行進と機動隊とのもみ合う情景は今でも鮮明に記憶に残っています。

住民投票で建設反対が多数を占め、その後東北電力が計画を白紙撤回したことは周知の通り。

三条市の國定市長と同様、瓦れき受入れ検討を表明している篠田新潟市長。宮城・岩手の瓦れき受入れの前に県内の放射性物質を含む汚泥受入れの住民合意を形成できるかどうか、その手腕に注目したいと思います。

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2011年7月26日 (火)

資格なし!中国高速鉄道事故への批判

中国浙江省温州市での高速鉄道事故。

E291a07早々に後続列車の先頭車両が地中に埋められ、「証拠隠滅だぁッ!」と世界中から批難ゴウゴウの中国。そんな批難をかわすため、当局は今日になって車両を掘り出したとか・・・さすがだね。

日本のマスコミでも昨日からこのニュースを大きく取り上げ、“中国のデタラメさ”“隠蔽体質の中国”ってな具合で叩いていますよね。

中国から届けられるこの手のニュースに触れるたび、「やっぱ中国ってヤバイよね~」なんて感じてたけど、今回はそんな気にどうしてもなれない。

高速鉄道事故以上に甚大で深刻な影響のある原発事故におけるわが国の情報錯綜や情報制限がどれだけのものだったか。

日本のマスコミの原発事故初動の自らの報道のあり方の検証もしないままに「お隣の中国は相変わらずヒドイ国だ」と垂れ流す姿にもゲンナリですbearing

これからオリンピック予選に挑もうというなでしこJAPANに国民栄誉賞を贈るとか、北朝鮮への電撃訪問を模索しているとか、延命狙いのみの独裁者の政を許すこの国に、中国を批難する資格などまったくない!

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2011年1月19日 (水)

新幹線トラブル、謝罪のみで許される!?

一昨日の朝、JR東日本の5つの新幹線で同時に起きたトラブル。8万人の足に影響があったそうで、実は僕もその8万人のうちの一人でした。

千葉・幕張で行われる議員研修のため8:34発のMaxときで東京に向かう予定が、8:25にトラブル発生!研修にはギリギリ間に合ったものの、新幹線は1時間以上も燕三条のホームに停車した状態でした。

原因は運行管理システムCOSMOSの不具合で、JR東の常務は「人為的ミスだった」と謝罪してましたよね・・・

僕自身は研修にも間に合ったし、万が一遅れていても大勢に影響はなかった感じですが、8万人の中には“生きるか死ぬか”とか“一世一代の”とか、1時間の遅れで人生が狂っちゃった人がいないとも限りません。

Tky201101180332それでも、エライ方々が「このたびはご迷惑をおかけをいたしました」って頭を下げたり、せいぜい国交省から厳重な警告を受けるだけで、大迷惑を被ったお客への償いは何もナシ。

詳しいことは分かりませんが、JRの規則とか約款で「運行の遅れも有り得るからその時はゴメンネ」ってのがあるんでしょうね、きっと。

なんか納得いきませんよね。

もう7~8年前になりますが、山形新幹線が大雪で立ち往生し、結局新幹線の中で一夜を過ごした経験があります。僕の記憶では朝方にサンドイッチと缶コーヒーが配られたような・・・

百歩ゆずって、予想もしない大雪とか雷とかの自然災害による運休や遅延はまだ溜飲が下がる気もする。だけど、“人為的ミス”って堂々と言われたらねぇ・・・

かといって、明日から10日間の営業停止!なんて言われたら個人はもちろん経済活動全体が麻痺するわけだから、国交省もそんなことはなかなか言えません。だから、公共交通の運営会社はこの程度のことは屁とも思っていないのかも。

料金の払い戻しや減額などの措置を義務付ければJRももっと緊張感が出るのでは!?

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2009年10月 8日 (木)

鳩山元総務大臣、財布盗まれる

台風18号の進路とつめあとのニュースが流される一日となりましたが、その影で小さく取り上げられたのが「鳩山邦夫の財布盗まれる!」というニュース。

警視庁麹町署によると、先月30日午後、千代田区永田町の衆院第2議員会館2階の鳩山事務所で、現金数万円などが入った鳩山氏の財布がなくなったとのこと。

外出の際に鳩山氏から財布を預けられた秘書がバッグに入れていたらしい。

きっと秘書に預けるほど分厚い財布だったんでしょうね。
ニュースでは「現金数万円」とありましたが、ケタが違うのでは・・・

それより気になるのは財布を預けられた秘書さんのこと。
疑われたりしなかったでしょうかね?心配です。

鳩山事務所も身内の犯行ではない確信があったからこそ警察に届けたんだと思いますけどね。

もし警察の捜査で身内の犯行なんてことになったら自らの信用問題になっちゃいますから。

実際、持ち逃げして姿をくらます秘書さんもいたりしますから。被害届を出したという話はほとんど聞きませんけどね。

最も問題にされるべきは議員会館のセキュリティのこと。

議員・秘書・職員・官僚などはバッジや通行証でフリーパスですが、一般訪問者は玄関受付で住所・氏名・訪問先議員などを記入し、受付から内線で訪問先に連絡してもらわなければ入室できない仕組みになっています。

だけど、受付で身分証明をする必要はありません。デタラメな住所や氏名を書いても分からないわけです。

内線で連絡を受けた秘書は、基本的には来客があれば通してしまいます。
自分が把握していない議員や他の秘書の客かもしれない。

配送業者などを装って侵入するのもたやすいこと。

今回の窃盗事件。国の中枢である国会周辺のセキュリティ甘さに一石を投じることになるのかもしれません。

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