パソコン・インターネット

2014年6月14日 (土)

ネットは選挙に有効か?

所属する全国若手市議会議員の会・政策調査研究部会から『ネット選挙に関する調査』という書類が届きました。

なんでも、最近選挙に臨んだ会員を対象に「選挙活動においてツイッターやフェイスブックなどのネットツールを使用したか?」というアンケートを行って、選挙を控える会員たちの参考にするという。

少なくとも僕自身の結論としては選挙期間中のネット活用はムリ!

国会議員や知事選では、候補者の情報発信そのものがニュースソースにもなりうるし、有権者の能動的な閲覧も期待できるけれど、30人近くも候補者がいて1,000票か2,000票を争うような僕らの地方議員選挙ではフェイス・トゥー・フェイスが鉄則ですから・・・

「パソコンやスマホに向かってシコシコやっている暇があったら一軒でも多く回った方が票につながる」というのが先日の選挙戦を通じての実感です。

それでも、このブログの記事やFBなどを通じて僕自身の活動や考え方を特に同世代の有権者の皆さんに発信していくことはとても大切なことだし、これからも意識的に続けていきたいと思っています。

要するに、現時点ではネット活用は選挙期間中の有効ツールではなく、日常の政治活動の有効ツールであるというのが僕の考えです。

地方議員選挙でもネット活用が有効になりうるのは、僕らのようなネット世代が高投票率の年代になった時なのかもしれません。

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2011年4月14日 (木)

ソーシャルメディア活用講座に学ぶ

Dsc_0076_2先週から今週にかけて全3回、三条商工会議所金物卸部会の研修で『ソーシャルメディアをビジネスに繋げる秘訣』を受講しました。

ネット上での口コミmixi、twitter、facebook、YouTube、USTREAMといったソーシャルメディアが早くて確実に情報を伝えられる手段として注目されているとのこと。スマートフォンの普及で一層の波及が予想させるらしい。

今回の震災でも、ネットを使う人と使わない人、詳しい人と詳しくない人との間に、不明家族の捜索や避難施設の選択など初動の段階から大きな情報格差が生まれたとのこと。

USTREAM以外についてはすでにアカウントを持つ僕ですが、「とりあえずアカウントだけでも取っておくか」という程度。手にしてから半年になるスマートフォンも含め、活用しているとは到底言えませんcrying

『・・・ビジネスに繋げる秘訣』というテーマでしたが、「ソーシャルメディアそのものをビジネスに活用するのではなく、関係性を築き、ゆる~く繋がることで“この人となら安心して取引できるかも”となり、結果的にビジネスに繋がる」という講師のお話には説得力がありました。

ネット上でのやり取りとなると、無機質なバーチャルの中での関係をイメージしてしまい、特に年配者の中には「面と向かって話さなきゃイカンッ!」などと否定的なことを言う方も少なくない。

だけど、実際に会って話すには限界があるの対し、mixiやfacebookでは無限にその数を広げることが出来ます。情報の伝達先や収集もとを自分で選ぶことも出来るから効率もいい。

もちろん、振り回されすぎてはいけませんが、ビジネスでも政治活動でもこのソーシャルメディアが重要なアイテムになることだけは確かでしょうね。

日本社会全体にどこまで浸透していくかは分かりませんが、基礎的なことくらいは理解し、活用できるようにしなければと強く思った研修会でした。

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